したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第26回参議院議員選挙(2022年)

573岡山1区民:2022/04/14(木) 00:20:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/f954a2384f605201e0c9943a5d9c0dbb6571a703
自民党 桜井充氏を擁立へ 参院選宮城選挙区
4/12(火) 19:26配信

2
コメント2件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
tbc東北放送
 この夏の参議院議員選挙の宮城選挙区で、自民党は情勢調査の結果を踏まえ、無所属で自民党会派の参院議員、桜井充氏を擁立する方針を決めました。桜井氏と公認を争った県議の石川光次郎氏は、3年後の参院選に回ります。
 12日午後3時すぎの東京の自民党本部。宮城選挙区の公認を争った桜井充氏と石川光次郎氏が相次いで幹事長室に入りました。自民党本部は候補者決定のため、10日までの2日間、電話による情勢調査を実施し、支持率の高かった桜井氏を擁立する方針を決めました。石川氏は3年後の参院選に回ることになりました。自民党公認として5回目の参院選に臨むことになった桜井氏は「宮城として自民党が議席を奪還できるように、本当に一生懸命努力をしていきたいと思っていますので、これからもどうぞよろしくお願いします」と話しました。一方、県連の全面バックアップを受け活動を展開してきた石川氏は「ひとえに私の力不足により、支持拡大がある程度までしかできなかったということ。党人として我が党の議席奪還のためにこれからも力を合わせて頑張ってまいりたい」と話していました。関係者によりますと、自民党の情勢調査のサンプルは約3000で、桜井氏は石川氏に10ポイントを上回る差をつけたということです。
 宮城選挙区では、立憲民主党が新人で県議会議員の小畑仁子氏を擁立することを決めています。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板