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第26回参議院議員選挙(2022年)
562
:
チバQ
:2022/04/13(水) 20:41:08
https://www.chunichi.co.jp/article/450551
減税元県議・広沢氏が出馬表明 参院愛知、維新が公認
2022年4月10日 05時00分 (4月10日 05時01分更新)
名古屋市の河村たかし市長率いる地域政党「減税日本」の元県議で前副市長の広沢一郎氏(58)が九日、日本維新の会と減税の公認で今夏の参院選愛知選挙区に立候補することを正式に表明した。
広沢氏を巡っては河村市長が擁立の方針を明らかにしていた。
市内で会見した広沢氏は「中部地区で維新の勢力を拡大することがミッション(使命)。子どもが幸せになる日本をつくることを目指したい」と述べた。維新と減税は、参院選や県議選などでこれまでも連携してきた経緯があり、協力関係を維持する。
広沢氏は名古屋市出身。二〇一一年の愛知県議選に減税から出馬し初当選し、一七年から四年間は副市長を務めた。河村市長は広沢氏を四月から市教育長に起用する意向だったが、三月の市議会で人事案が不同意となっている。
減税は法律上の政党でないため立候補の届け出政党は維新。愛知選挙区は改選数四で、自民、立憲民主、公明、国民民主の現職四人や広沢氏を含め計八人が出馬する見通しとなっている。
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