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第26回参議院議員選挙(2022年)
549
:
チバQ
:2022/04/12(火) 21:16:21
https://news.goo.ne.jp/article/jomo/region/jomo-20220412075016.html
連合の女性幹部擁立へ 立民、国民と詰めの協議 参院選群馬選挙区
2022/04/12 08:00上毛新聞
夏の参院選で、連合群馬副事務局長で、元県立病院看護師の女性(60)=前橋市=が群馬選挙区(改選数1)から無所属で出馬する方向で調整していることが11日、関係者への取材で分かった。候補者の擁立に向け、連合群馬が立憲民主党県連と協議を重ねてきた。両組織は12日に執行委員会と臨時の常任幹事会をそれぞれ開き、詰めの協議を進める。
女性は県立小児医療センターに長年勤務した経験がある。自治体職員でつくる全日本自治団体労働組合(自治労)県本部の出身で、2019年10月から現職。地域医療や保健・福祉分野、労働問題に詳しく、県のぐんま子ども・若者未来県民会議や、県障害者差別解消推進協議会の委員も務めている。
参院選に向け、連合群馬と立民県連はこの女性の擁立を検討。2月下旬に設立された国民民主党県連とともに、3者による協議が進められていた。出馬が決まれば今後、野党間で連携の枠組みをどう構築するかが焦点となりそうだ。
同選挙区では、7選を目指す自民党現職の中曽根弘文氏(76)、共産党の高橋保氏(64)、NHK受信料を支払わない国民を守る党の小島糾史氏(46)が立候補を予定している。
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