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第26回参議院議員選挙(2022年)
489
:
チバQ
:2022/04/03(日) 17:27:26
https://www.asahi.com/articles/ASQ306HDCQ3ZUTFK00J.html
参院山形選挙区で自民擁立見送り浮上 国民民主現職に抱きつき戦術?
榊原一生
2022/4/1 7:00
有料会員記事
夏の参院選の山形選挙区(改選数1)で、自民党が独自候補の擁立を見送る案が浮上している。過去2回の参院選で野党候補に連敗しており、「勝てる候補者選び」が難航。同選挙区では国民民主党の副代表が立候補を予定しており、政府の当初予算案に賛成した同党への配慮との見方も出ている。
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自民の遠藤利明選挙対策委員長は31日、党の会合で参院選について「1人区の勝利に向けて全力で頑張っていきたい」と意気込みを語った。ところが、自民では遠藤氏の地元・山形だけ候補者擁立のメドが立っていない。この日、長野、長崎両選挙区(いずれも改選数1)の公認を発表し、東京(同6)の2人目、宮城(同1)も間もなく決まる予定だ。
県連内では独自候補を擁立しようと、3人ほど名前が挙がっていたというが、いずれも調整は難航した。
背景には、現職の候補予定者が優勢で「誰が出ても厳しい」(自民党幹部)との分析がある。国民民主現職の舟山康江氏は、6年前の参院選で自民候補に12万票差で圧勝。特に山形は全県選挙で非自民が結集する「山形方式」によって、2016年の参院選から2連勝し、知事選でも国政野党が勝利した。
ところが、ここに来て国民民…
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