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第26回参議院議員選挙(2022年)
478
:
和子夫人
◆VVOQ3pMvHY
:2022/03/31(木) 23:59:13
無難な所∞石川との一騎打ちなら勝算が。維新が絡むと厳しいか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec92698a65a20e89b45ae999250478d38be069f7
立民宮城県連、小畑県議を擁立へ 今夏参院選
3/31(木) 23:00配信
夏の参院選宮城選挙区(改選数1)で、立憲民主党宮城県連が党所属の小畑仁子(きみこ)県議(44)を擁立する方向で最終調整に入ったことが31日、関係者への取材で分かった。2日の選考委員会と常任幹事会で正式決定する見通し。
宮城選挙区で野党勢は2016年の前々回、19年の前回と統一候補が連勝したが、16年に4選され、改選を迎える現職の桜井充氏(65)は国民民主党を離党後、無所属のまま自民党会派入り。党県連が推す前県議会議長の石川光次郎氏(54)と自民の公認を争う。
立民は3連勝と野党議席の奪還に向け、連合宮城などの関係団体、共産党を含む他党との協議を今後本格化させる。
小畑氏は埼玉県出身、東京都豊島看護専門学校卒。看護師として約20年間、都内や仙台市内の病院で勤務。19年の宮城県議選泉選挙区でトップ当選し、現在1期目。市内で夫、子ども8人と暮らす。
立民県連は今年1月に選考委員会を設立。関係者によると、法曹、民放関係者を含む4人が挙がったが、(1)医療従事経験が新型コロナウイルス下で訴求力になる(2)都内と地方の賃金格差に問題意識を持っている(3)党本部が候補者の半分を女性とする目標を掲げている―点などを踏まえ、小畑氏に絞り込んだとみられる。
小畑氏は河北新報社の取材に「声を掛けてもらい、大変光栄に思う。もし候補者になれれば、困っている人に手を差し伸べ、もっと力になれるよう頑張りたい」と話した。
自民は、世論調査で公認候補を決める方針。調査は今月9、10日に予定されており、同12日にも候補が決まる見通し。日本維新の会も擁立作業を進めている。
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