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第26回参議院議員選挙(2022年)
436
:
チバQ
:2022/03/23(水) 19:41:00
https://news.goo.ne.jp/article/asahi_region/region/asahi_region-ASQ3Q729CQ3QUUHB00C.html
参院選比例票の行方は? 与野党とも維新に警戒感
2022/03/23 10:30朝日新聞デジタル
参院選比例票の行方は? 与野党とも維新に警戒感
維新からの立候補を表明した西川鎮央氏(左)と党の馬場伸幸共同代表=2022年3月22日午後3時13分、栃木県庁、平賀拓史撮影
(朝日新聞デジタル)
元自民県議の西川鎮央(やすお)氏(50)が22日、夏の参院選で維新の比例区候補者として立つと正式表明した。会見に同席した維新の馬場伸幸共同代表は「西川ブランド」との表現で集票力に期待を寄せた。与野党の県内幹部は維新への警戒感をあらわにする。
西川氏は栃木県庁で会見を開き、「格差是正や地方分権、教育無償化といった大改革ができるのは維新しかない」と述べた。参院選比例区は党内で得票数が多い候補者順に当選が決まる。投票用紙には自身の名前を書くよう県内で訴えていくという。
馬場氏は西川氏を「同じ臭いを感じる」と独特の表現で持ち上げた。比例区の当選ラインを「5万票」とし、西川氏の父で元農水相の公也氏が築いた支持基盤からの浸透に期待した。
西川氏は、維新が栃木選挙区で擁立を見送った場合、自身の後援会が自民現職の上野通子氏を支援する可能性に言及した。馬場氏は後援会の動きには関知しない考えを示した。
維新は昨秋の衆院選で議席を4倍近くに増やし、比例北関東ブロックで初めて2議席を得た。しかし、自民県連の木村好文幹事長は「維新は栃木県では伸びない。自民は崩れない」と強気だ。栃木選挙区で上野氏の支援を表明した西川氏については「あてにしていない」と突き放す。
一方、公明県本部の山口恒夫代表は「脅威なのは間違いない」。昨秋の衆院選で公明は県内の比例票を9万7千票集めたが、維新も8万5千票で次いだ。「維新の主張の明快さが無党派層を引きつける」と分析しつつ、むしろ票を奪われるのは野党とみる。
立憲県連の福田昭夫代表は「衆院選で維新に比例票が流れたのは、立憲が消費税に対する考え方があいまいだったから」と分析する。参院選では、期間限定で税率を5%に引き下げる持論を訴え、維新の勢いをそぎたい考えだ。
共産県委員会の小林年治委員長は「無党派層や、自民が嫌な人たちの動向に維新は一定の影響がある。しかし維新は自民の補完勢力。この本質を明らかにしたい」と話す。(池田拓哉、平賀拓史)
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