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第26回参議院議員選挙(2022年)

426チバQ:2022/03/22(火) 19:24:28
https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/politics/dailyshincho-838551.html
参院選で窮地の「福山哲郎」前幹事長 立民で心配するのは泉代表だけ…「因果応報」という声
2022/03/22 06:02デイリー新潮

参院選で窮地の「福山哲郎」前幹事長 立民で心配するのは泉代表だけ…「因果応報」という声

福山哲郎・立憲民主党前幹事長

(デイリー新潮)

「今回はさすがに厳しいんじゃないかという声が、党内で日ごとに高まっています」(立憲民主党関係者)。夏の参院選で改選を迎える福山哲郎前幹事長が、”落選危機”と囁かれている。だが、日頃の言動が影響してか、身内で心配しているのは“子分”の泉健太代表くらいだという。

 ***

義理や借りはない
 京都選挙区は二人区。福山氏はこれまでほぼ無風の選挙で、4回連続、自民党候補と議席を分け合ってきた。だが、今回は新たな強敵が立ちはだかると見られている。

「全国に党勢を拡大している日本維新の会です。馬場伸幸幹事長は、次の参院選で初めて京都で候補者を擁立すると明言している。コロナ対策で陣頭指揮をとった吉村洋文大阪府知事の人気は京都でもうなぎのぼりで、いいコマが出せれば上位に躍り出ることは必至です」(地元政界関係者)

 福山氏のほか、自民党からは京都市議の吉井章氏が出馬を表明、さらに古くから京都にシンパが多い共産党も加わった大混戦。この大ピンチに、福山氏に引導を渡すかのような発言をしたのが、国民民主党の代表代行兼選対委員長で、京都2区選出の衆議院議員・前原誠司氏だった。

 今年1月、京都新聞のインタビューで、「国民京都府連としては福山さんに一本化する義理や借りは全くない」「複数区は原則、候補者を擁立する方針」と発言。そして、維新がもし候補者を擁立してきたら、連携に回る可能性も示唆したのである。


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