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第26回参議院議員選挙(2022年)
424
:
チバQ
:2022/03/22(火) 17:12:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/0af348ab0808459cc0c0a41afa49ed9108b1f0ea
「度を超えた仲裁」及ばず…参院選福岡、旧民主系分裂の舞台裏
3/22(火) 10:07配信
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西日本新聞
(左)JR博多駅前でマイクを握る国民民主党新人の大田京子氏=13日、福岡市博多区(右)街頭演説する立憲民主党現職の古賀之士氏=5日、福岡市・天神
夏の参院選福岡選挙区(改選数3)で、立憲民主党と国民民主党がそれぞれ独自候補の擁立を決め、連合福岡を共通の支持母体とする旧民主党系が割れる見通しとなった。連合福岡は両党を仲介して「何とか一本化を」と尽力したが、「共倒れ」のリスクを抱えて前哨戦に突入。前回の2019年に続く分裂に苦悩を深めている。 (平山成美)
「つまらないプリンス」が会見で見せた「らしくない」顔
「これまでになく厳しい」。2月26日。立民現職の古賀之士(ゆきひと)氏(62)は党の公認決定を受けた記者会見で情勢を問われ、率直に危機感をあらわにした。今月19日には福岡市であった別の立民参院議員の集会で「連合の皆さま方とともに、暮らしぶりを少しでもボトムアップしたい」とあえて「連合」の名前にも触れ、自身への支持を求めた。
古賀氏は16年の参院選に当時の民進党公認で出馬。連合福岡の全面支援を受け、トップで初当選した。立民党本部は2月22日、今夏の参院選でも古賀氏を公認することを決めた。
だが2日後の同24日、国民党本部は新人で県議の大田京子氏(43)を擁立すると決定した。古賀氏は旧国民の出身で、連合福岡の加盟労組の中でも、特に国民を支援する労組のバックアップを受けてきた。古賀氏サイドの焦りは募る。
一方の国民はギアを上げる。3月13日には福岡市で開かれた党県連の集会に玉木雄一郎代表が駆け付け、大田氏と並んで「福岡は最重点選挙区の一つ。党本部としても全力で取り組む」と宣言。玉木氏が「新しい野党像を示す」と訴えると、大田氏は「日本をつくるわくわくする作業だ」と意気込んだ。独自候補の擁立は、有権者数の多い福岡で党の比例票を積み上げる狙いもある。
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