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第26回参議院議員選挙(2022年)
423
:
名無しさん
:2022/03/21(月) 21:33:48
参院選どうする立民 静岡選挙区、独自候補に慎重論
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1042033.html
7月10日投開票が有力視され、公示まで約3カ月とされる参院選。立憲民主党が静岡選挙区(改選数2)の独自候補擁立を巡って対応方針を決めかねている。党県連所属の元衆院議員が水面下で出馬の動きをみせる一方、支援団体の連合静岡との関係悪化を懸念して県連内には候補者擁立に慎重論が根強い。「きょうだい政党」として連携を模索してきた国民民主党との距離感も所属議員によって異なり、野党第1党として主導権や存在感を発揮できずにいる。
■日吉氏が出馬意欲
「党勢拡大が大きな課題。党として参院選に候補者を出すべきだ」。昨年10月の衆院選に静岡7区から出馬し落選した立民元職の日吉雄太氏(53)が、参院選静岡選挙区への出馬意向を周囲に明かした。複数の関係者によると、4月上旬の県連幹事会に公認申請を出す構えだという。「野党第1党として擁立すべき」と、県連内の一部強硬派が日吉氏を後押しする。
日吉氏は取材に「最終的に党本部の判断。何も決まっていない」としつつ、「国政復帰のための活動に専念している」と話した。
■困惑の静岡県連幹部
日吉氏の動向を人づてに聞いた県連幹部は「冗談じゃない。勝手な行動は許されない」と困惑の表情を浮かべる。参院選を巡っては、立民県連を支援する連合静岡が、無所属現職山崎真之輔氏(40)=国民会派所属=の推薦を決定済み。対立の構図をつくった場合、背信行為と見なされる可能性がある。連合推薦を受ける県連所属の国会議員や地方議員を中心に、日吉氏擁立の動きを歓迎する向きは少ない。
■一体感乏しく
立民は2020年、旧国民からの合流組と共に結党した。所属議員は出身政党が旧立民か旧国民か、さらに連合推薦の有無で考え方や立ち位置が異なる。
県連は昨年10月の参院補選で山崎氏を推薦したが、夏に迎える参院選では同氏の推薦を見送った。旧国民出身の渡辺周県連代表はその理由を山崎氏の女性問題だと強調し、同氏の国民会派入りに関しては特段、問題視しなかった。旧立民出身の県連関係者は「連合や国民の顔色ばかり気にして情けない」と不満がくすぶる。
■野党系乱立
今夏の参院選は、立民、国民の母体である旧民進党から16年に出馬して初当選し、その後、離党した無所属現職の平山佐知子氏(51)が再選を目指す。共産党も党県女性・子育て部長鈴木千佳氏(51)を擁立する。立民の動向以前に野党系候補が乱立していて、野党関係者は自民党公認候補となる元御殿場市長若林洋平氏(50)を挙げて「与党を利するばかりだ」と焦りをにじませる。
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