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第26回参議院議員選挙(2022年)
390
:
チバQ
:2022/03/15(火) 07:45:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b187d54da32388abbab49c482380156f603dcf9
参院選 東北の自民候補、硬い表情 6年前は1勝5敗、党大会で結束誓う
3/15(火) 6:00配信
河北新報
石井氏(前列左から2人目)ら東北選出の公認候補者ら=13日、東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪
夏の参院選に向けた総決起集会となった13日の自民党大会は、東北6選挙区(改選数各1)の厳しい情勢が際立った。党公認候補を紹介する場面では石井浩郎氏(秋田選挙区)を除く3人が新人で、候補者不在の宮城、山形は空席だった。2016年参院選で1勝5敗と負け越した悪夢を払拭(ふっしょく)しようと、候補者や各県連幹部が結束を誓った。
■紹介すぐ終わる
約2時間に及んだ党大会終盤、参院選の党公認候補が北の選挙区から順にコールされた。4人しかいない東北の紹介はすぐに終わり、その表情は硬かった。
東北で最初に名前を呼ばれたのは、青森選挙区の新人で党県議の斉藤直飛人氏。6年前、衆院からくら替えした立憲民主党の田名部匡代氏に奪われた議席の奪還を目指す。
斉藤氏は「公示まで残り約100日間の短期決戦。相手が強く厳しい選挙になる。組織の底力を出せば勝てると信じ、地固めを急ぎたい」と気勢を上げる。
唯一の現職で3選を目指す石井氏にも慢心はない。「参院は3回、4回と連続して議席を守り続けるのは難しい」と吐露。東北は19年参院選でも2勝4敗と負け越した点を指摘し、「『3勝9敗』だ。気を引き締めて戦う」と強調する。
■保守3分裂の様相
福島選挙区は新人で県医師会副会長の星北斗氏が登壇した。自民会派の現職増子輝彦氏、元法相の岩城光英氏も出馬に意欲を示し、保守3分裂の様相を呈す。
西山尚利県連幹事長は「複雑な状況だが、議席奪還という目標に向けて候補を支える」と話す。
宮城選挙区は県連が推す党県議の石川光次郎氏、国民民主党を離党した自民会派の現職桜井充氏のうち、4月の世論調査で支持を集めた方が公認を得る。
高橋伸二県連幹事長は12日に茂木敏充党幹事長から直接激励されたと明かし、「世論調査までに県連としてできる活動を全力でやる」と力を込めた。
河北新報
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