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第26回参議院議員選挙(2022年)

306チバQ:2022/02/20(日) 23:08:32
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/20220213/4040010850.html
自民県連「特定枠」に藤井県議 党本部に適用求めることに
02月13日 20時09分

ことし夏の参議院選挙をめぐって自民党鳥取県連は、比例代表に県議会議員の藤井一博 氏の公認を党本部に申請することを決め、あらかじめ政党が決めた順位にしたがって当選者を決められる「特定枠」の適用を求めることにしています。

ことし夏の参議院選挙をめぐって自民党鳥取県連は、比例代表の候補者の擁立に向けて先月、公募を行うなど調整を進めてきました。
公募には、県議会議員2期目の藤井一博 氏(44)と、元鳥取市長で参議院議員の竹内功 氏(70)の2人が応募していて、13日に倉吉市で候補者の選考が行われました。
県連の選挙対策委員31人による投票の結果、藤井氏を参議院選挙の比例代表の候補者として党本部に公認を申請することを決めました。
県連は、あらかじめ政党が決めた順位にしたがって当選者を決められる「特定枠」の適用を求めることにしています。
藤井氏は記者団の取材に対して「非常に重大な責任を背負った。中山間地の状態や、1次産業が衰退している状況をしっかり把握しているので、そこに力を使っていきたいし、コロナ禍で医療提供体制が国民の関心事になっているので医師の立場で力をそそいでいきたい」と述べました。


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