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第26回参議院議員選挙(2022年)

27チバQ:2021/06/22(火) 07:40:56
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20210622ddlk15010114000c.html
<次期参院選>次期参院選 自民、小林氏擁立へ 県連政調会長「県を前に進める」 /新潟
2021/06/22 06:07毎日新聞

 自民党県議団は21日、臨時の党議を開き、2022年夏の参院選新潟選挙区(改選数1)に県連政調会長の小林一大県議(48)=新潟市秋葉区選出=を擁立することを決めた。今後、県連各支部への意向調査や県連の選挙対策委員会などを経て党本部に公認を上申する。

 この日の党議には自民県議31人全員が出席。全会一致で小林氏の擁立を承認した。これを受けて小林氏はあいさつし、数カ月前に県連の小野峯生幹事長から出馬を打診されたことを明らかにした上で「(新潟選挙区では自民公認候補が)2連敗し、来年負けるわけにはいかない。新潟県を前に進めるため、自信を持って決断した」と意気込みを語った。

 小林氏は党議後、報道陣の取材に応じ、同じ秋葉区を地盤とし22年夏の参院選で改選を迎える立憲民主党の現職、森裕子氏について「発言力、発信力があり、そういう方と戦うことになるとしたら光栄だ」と話した。

 小林氏は新潟市出身。07年の統一地方選で県議に初当選し、現在4期目。20年から県連の政調会長を務めている。小林氏に白羽の矢を立てた理由について小野幹事長は「県議団の中から久々に国会議員を出したいという思いだ。政策的にも良いものを持ち、年齢も若くこれからの人だと考えた」と説明した。

 参院選新潟選挙区を巡っては、改選数が1となった16年と19年の選挙で、いずれも野党統一候補だった森氏と打越さく良氏が当選。自民は議席をすべて失った。【北村秀徳、露木陽介】


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