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第26回参議院議員選挙(2022年)
257
:
チバQ
:2022/01/27(木) 18:48:34
https://digital.asahi.com/articles/ASQ1P6QZSQ1PULUC00F.html?pn=2&unlock=1
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自民は首長擁立に失敗、公募候補と立憲現職の戦いへ
会員記事自民
土肥修一、横山蔵利2022年1月22日 10時30分
今夏の参院選青森選挙区(改選数1)の構図が見えてきた。自民党県連は複数の首長に立候補の意向を探ったものの、了解を得られず断念。20日に締め切られた候補者公募に応じた新顔2人のうちのどちらかが、立憲民主党の現職に挑むことになりそうだ。
自民党県連が公募を始めたのは7日。だがその前後、水面下では「勝てる候補」を求めて、動きを続けていた。
県連関係者によると、現在5期目で1年半後に任期満了を迎える三村申吾知事(65)の意向を探ったが、実現しなかった。このほか県連内で期待が高かったのが、県内唯一の女性首長で、外ケ浜町長の山崎結子氏(40)だった。
山崎氏は、今回改選を迎える立憲民主党の田名部匡代氏(52)に前回2016年の参院選で敗れ、昨年亡くなった元参院議員、山崎力氏の次女にあたる。
田名部氏との戦いになれば、「弔い合戦」になり選挙戦は盛り上がる。県連関係者によると、幹部に加え、昨年政界を引退した大島理森元衆院議長も自ら立候補を打診したという。
しかし、山崎氏は朝日新聞の取材に、打診を正式に断ったことを明らかにし、「町長選での公約がまだ果たせておらず、投げ出していくわけにはいかない」と理由を述べた。
今回の参院選は、父で元農相の匡省氏から地盤を引き継ぎ、高い知名度を誇る田名部氏が相手のため、元々、候補者擁立が難航することは想定されていた。
さらに、県連幹部は大島氏の政界引退の影響を指摘。「困ったときは最後は大島氏が何とかしてくれるのではという空気があった」と振り返る。「もっと早く公募をして候補者を決めていれば、昨年の衆院選で浸透を図れた」と嘆く。
公募にはこの結果を受け、かねて意欲を示していた県議の斉藤直飛人氏(46)が締め切り当日の20日に応募。すでに応募していた五所川原市出身で、伊吹文明元衆院議長の秘書、其田寿一氏(35)と候補者の座を争う形になりそうだ。
自民党県連は今後、選考委員会の審査と党員らによる投票を経て、2月19日に候補者を決定する。ただ、その時点で参院選まであと5カ月で、残された時間は長くない。
別の県連幹部は言う。「組織力を使い、一丸となって戦うしかない。ただ、厳しい戦いになるのは間違いない」(土肥修一、横山蔵利)
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