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第26回参議院議員選挙(2022年)
252
:
チバQ
:2022/01/26(水) 11:50:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/c95cbb630b06f5932628b3ea577256b93cbaa96f
参院選まで半年 神奈川選挙区、自公は臨戦態勢 5議席巡り混戦も
1/26(水) 9:54配信
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毎日新聞
一票を託す有権者(イメージ)=竹内紀臣撮影
今夏に改選を迎える参院議員の任期満了(7月25日)まで半年を切った。神奈川選挙区は、改選4議席に2021年の横浜市長選に現職が出馬したことで空席となった1議席を加え、計5議席を争うことになる。自民、公明党の与党側が候補者を既に決めて臨戦態勢をとる一方、野党第1党の立憲民主党は候補者を絞り切れていない。県内の主要政党は現段階でほとんどが候補者擁立を検討しており、混戦も予想される。【樋口淳也、岡正勝】
◇自民、公認2人擁立へ
自民は今回、3選を目指す三原じゅん子氏と、元みんなの党代表の浅尾慶一郎氏を擁立する。1998年以来24年ぶりの公認候補2人擁立に踏み切った。98年は共倒れとなっただけに、県連には「同じてつを踏むわけにはいかない」と早くも緊張感が漂う。
三原氏は、2016年参院選で100万票を獲得して圧勝。高い知名度に加え、副厚生労働相などを務めた実績を訴えて有利な戦いを進めるとみられる。
2人目の浅尾氏は、21年10月の衆院選では神奈川4区で自民候補と戦ったばかりだ。県連幹部は「昨日の敵は今日の友」と語り、一枚岩であることをアピールする。98年に自民が議席を取りこぼした際、トップ当選したのは民主党(当時)から出馬した浅尾氏。党関係者は「なかなか数奇な巡り合わせだ」と複雑な表情を浮かべる。
自民には、もう一つ「懸念材料」がある。今回の選挙では、5議席目は補欠選挙の当選者となるため、残りの任期は3年。25年の参院選は改選数4の予定で、仮に自民が今回の選挙で5議席目を取ると、現職の島村大氏とあわせて2人の現職議員が同年に改選を迎えることになる。そのため「次の参院選を見越せば5着は避けたい」(同党国会議員)のが本音だ。
◇公明、再選狙う現職
公明は、現職の三浦信祐氏が再選を狙う。13年以降、公明は選挙区で3回続けて62万票前後を得て議席を奪取してきた。今回は、与党公認候補が3人並ぶ中、票を上積みできるかが課題となる。
◇共産以外は未定
与党側の顔ぶれが決まる中、野党側は共産党が浅賀由香氏の擁立を決定した以外、候補者が決まっていない。
立憲県連は21年末に公募を実施。現職で改選を迎える真山勇一氏と県議、綾瀬市議が名乗りを挙げて選考中だが、まずは候補者1人を先行して選定する考えだ。関係者によると月内にも最終決定する見込みという。
県連の阿部知子代表は、2人の候補擁立に意欲を見せてきた。ただ、党内で票の分散などを危惧する声があり「2人目の擁立は厳しい」との見方がある。
共産に加え、複数区への候補擁立方針を決めている国民民主党なども候補者を立てる可能性がある。立憲を支援してきた組織の幹部は「党内で票を食い合い、他党とも争ったら勝てる気がしない」とこぼす。逆に与党関係者は「立憲が2人立ててくれれば、我々としては戦いやすくなる」とほくそ笑む。
県内ではこのほか、日本維新の会が独自候補擁立に向けて動いており、横浜市長選に立候補した前職の松沢成文氏の名前が取り沙汰されている。
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