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第26回参議院議員選挙(2022年)
197
:
チバQ
:2022/01/04(火) 08:48:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb1145c692e80c70eccccb226ef30af2b0b6bd2a
参院選・熊本県内、見えない構図 自民・松村氏、支持固め着々 野党、候補者選考持ち越し
1/3(月) 11:35配信
熊本日日新聞
(写真:熊本日日新聞)
2022年は、任期満了に伴う参院選が夏に実施される。熊本選挙区(改選数1)では、自民党現職で当選3回の松村祥史氏(57)が立候補に向けて準備を進める。一方、野党は一本化候補の擁立を目指すものの、立憲民主党が中心となって進めている候補者選考が難航。「選挙イヤー」に入っても戦いの構図が固まらない異例の事態となっている。
松村氏は、昨年7月に自民が公認発表。経済産業副大臣や党幹事長代理などを歴任し、12月から参院の決算委員長を務める。商工団体とのつながりが強く「熊本地震や豪雨災害、新型コロナなどで中小企業の支援に尽力してきた実績を訴えていく」(地元事務所)。企業の会合などを精力的に回り、支持固めを図る。
自民県連も支援態勢を着々と整える。昨年10月の衆院選では熊本2区で公認候補が敗れたが、勝ち上がった保守系無所属の西野太亮氏を党に取り込み、年内に勢力の「空白」を解消。全県で組織戦を展開できる態勢を再構築し、引き続き県内議席の独占を目指す。
自民と連立を組む公明党の県本部は、党の比例代表候補のうち九州で重点支援する新人の当選が最重要課題。熊本選挙区での自民との協力については「今後協議していく」と県本部の城下広作代表。16年の参院選では松村氏を推薦した。
一方、昨年の衆院選で全敗し、県関係国会議員がゼロになった野党。立民県連や共産党県委員会、社民党県連合、諸派の新社会党県本部は今年の参院選でも共闘する方向で協議を進めているが、肝心の一本化候補は決まっていない。
野党第1党の立民県連は、元五輪選手で知名度の高い県議の松野明美氏に出馬を打診したが、11月に辞退されて選考が振り出しに戻った。目標とした昨年中の人選ができず、結論を今年3月まで先送りした。
野党の立候補予定者にとって、年明けは連合熊本や労働組合など支援団体の年始行事に顔を出し、選挙への機運を高める重要な時期。それだけに出遅れ感は否めないが、立民県連の鎌田聡代表は「議席獲得に向けて慌てて決めるより、各党が納得して支援できる候補者を選ぶことが重要だ」と強調する。(内田裕之)
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