したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第26回参議院議員選挙(2022年)

195チバQ:2022/01/04(火) 08:34:00
1457 チバQ 2022/01/03(月) 23:43:36
https://www.tokyo-np.co.jp/article/152147
今年の神奈川県内選挙 参院選と11地方選
2022年1月3日 07時14分
 今年は参院選が行われる。神奈川県では昨年、衆院議員に転身した中西健治さん(57)の分の欠員一を除く三人が改選対象。改選定数は四だが、二〇二五年改選のはずだった松沢成文さん(63)が昨年八月の横浜市長選出馬に伴い自動失職したため、その分の欠員一を加えた計五人が当選する県内初の「合併選挙」となる。五位の当選者の任期は二五年まで。
 当選する人数が多いだけに、県内では野党の共闘や候補者の絞り込みはされないという。既に十人程度の出馬が見込まれる上、今後さらに増えるとみられ、混戦が予想される。
 自民党は現職三原じゅん子さん(57)を公認。自民県連は二人目として元衆院議員の浅尾慶一郎さん(57)を公認申請する方針を決めた。立憲民主党は二人の擁立を決めているが、現職の真山勇一さん(77)も含めて出馬は未定。立民県連は「現職でも優遇はしない」としており、候補者として、男性県議や県央地区の女性市議の名前が浮上している。
 公明党は現職の三浦信祐さん(46)が出馬予定。共産党は、一六年と一九年の参院選にも出馬した浅賀由香さん(41)の擁立を発表している。日本維新の会は、復党見込みの松沢さんが「出馬が有力な候補の一人」(維新関係者)という。
 国民民主党、れいわ新選組も候補を一人ずつを擁立する予定で、ともに著名人を立てる方向で調整しているという。社民党も候補擁立の方針。「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」は、党首の立花孝志さん(54)が「神奈川選挙区で五人擁立する」と明言している。
 このほか、首長選、市議選など計十一の地方選が行われる。二十三日投開票の秦野市長選では、現職の高橋昌和さん(65)=自民、公明推薦=と、元同市職員で新人の佐藤伸一さん(54)が出馬表明している。(志村彰太)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板