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第26回参議院議員選挙(2022年)

174チバQ:2021/12/26(日) 14:41:40
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/627582?rct=n_politics
自民、参院選2人目候補に船橋氏内定 1月に道連で承認、公認申請へ
12/25 22:46 更新
船橋利実氏
船橋利実氏
 自民党道連は25日、来夏の参院選道選挙区(改選数3)の2人目の候補者を決める選考委員会の第3回会合を札幌市内で開き、船橋利実前衆院議員(61)を内定した。来年1月中旬に開く道連総務会などでの了承を経て、党本部に公認を申請し、認められる見通し。

 道連は11月に候補者を公募し、途中辞退者を含め6氏の応募があった。25日の選考委会合では「政策の実現力や中央での政治活動経験を持つ人物が望ましい」という意見が大半を占めた。選考委員長の高井修元道副知事ら執行部はこの条件に船橋氏が合致すると提案。全会一致で了承された。

 会合後、選考委員長代理の高橋はるみ参院議員は記者団に、越年も検討していた内定を年内としたことについて「(立憲民主党で)有力議員が引退表明し、そちらでも選考が進んでいる」と説明。道連は2議席獲得へ党本部公認済みの現職長谷川岳氏(50)と共に選挙態勢の構築を急ぐ考え。

 船橋氏は北見市出身、北海商科大大学院修了。北見市議、道議を経て衆院議員を通算2期務めた。今年10月の衆院選は落選した。

 船橋氏は北海道新聞の取材に対し「国政での経験や実績が評価されたと思っている。道内2議席獲得へ最大限努力する」と述べた。

 選考には船橋氏のほか大越農子道議(52)=札幌市豊平区=、柿木克弘元道議(53)、元HBCアナウンサー鶴羽佳子氏(53)、八田盛茂道議(64)=小樽市=の4氏が応募。作家森久美子氏(65)は辞退した。

 このほか来夏の参院選道選挙区では、共産党が松橋千春党道国政相談室長(39)、NHK党が斉藤忠行氏(30)を擁立する方針。諸派も1人が出馬を決めている。立憲民主党は徳永エリ参院議員(59)が出馬の意向を表明している。(藤本卓郎)


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