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第26回参議院議員選挙(2022年)
171
:
チバQ
:2021/12/26(日) 12:48:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/0893716088292507d070fd0e660cf2d2c1a0a5b1
北海道選挙区、自民公認の2人目は前衆院議員の船橋氏 来夏の参院選
12/26(日) 7:53配信
来夏の参院選北海道選挙区(改選数3)で、自民党道連は25日、2人目の公認候補を選ぶ選考委員会(委員長=高井修元副知事)を開き、前衆院議員の船橋利実氏(61)を選んだ。年明けにも道連で正式決定し、党本部に公認申請する見通し。
自民は同選挙区に2人を擁立する方針で、すでに現職の長谷川岳氏(50)を公認。自民道連は2人目を公募し、応募した6人(うち1人は途中辞退)の中から、同党議員や友好団体の代表らでつくる選考委員会が船橋氏を選んだ。
会合後に会見した委員長代理の高橋はるみ参院議員(道連会長代行)は「候補者に政策実現力や予算の確保力、中央での政治活動経験などを求める意見を踏まえ、全会一致で船橋氏に決まった」と述べた。
船橋氏は北見市議、道議を経て、2012年の衆院選道1区で初当選。衆院議員を計2期、財務政務官などを務めたが、10月の衆院選で落選した。船橋氏は取材に「実績と経験が私の最大の売り。国政に復帰し、コロナ対策や収束後の経済の回復に継続して取り組みたい」と語った。
同選挙区では、立憲民主党が現職の徳永エリ氏(59)を擁立し、現職の鉢呂吉雄氏(73)の後任を公募する方針。共産党は党道国政相談室長の松橋千春氏(39)、「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」は政治団体代表の斉藤忠行氏(30)を擁立し、幸福実現党も候補者を立てる。(中野龍三)
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