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第26回参議院議員選挙(2022年)

1とはずがたり:2021/02/08(月) 20:12:34
2019年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1468813199/l20
2016年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1388412245/l20
2013年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1279062373/l20
2010年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1202752370/l20
2007年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1089893576/l20
2004年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1069407561/l20

1600OS5:2023/06/24(土) 00:58:32
834 OS5 2023/06/13(火) 19:46:37
https://mainichi.jp/articles/20230613/k00/00m/010/109000c
衆院和歌山新1区は鶴保氏 参院からくら替え 自民県連方針

毎日新聞 2023/6/13 14:53(最終更新 6/13 14:53)
次期衆院選で適用される「10増10減」に伴い、選挙区が3から2へ1減となる和歌山県内の小選挙区について、自民党県連は13日、新1区の候補者となる支部長を元沖縄・北方担当相の鶴保庸介参院議員(56)=和歌山選挙区=とすることで一致した。既に新2区は現3区の二階俊博元党幹事長(84)とし、現2区の石田真敏元総務相(71)を比例近畿ブロックの最上位で処遇するよう求めることを決めており、合わせて党本部に上申する。

 県連は10日にも代表役員会を開催し、鶴保氏がくら替え出馬に意欲を示していることについて議論したが、新1区の大票田となる和歌山市選出の県議が5人中1人しか出席していなかったことなどから、結論を見送っていた。


 13日の会合には、和歌山市の他、新1区の選挙区となる紀の川、岩出両市を加えた地元3市の県議と和歌山市議の計15人が出席。公募も含めて議論した上で、鶴保氏が過去の参院選では高い得票率で当選していることや国会議員としての実績などを考慮したという。また、くら替え出馬に伴う参院補選については「公募で候補を選ぶべきだ」との意見が出た。

 現在の区割りで実施された4月の1区補選では、県連は当初、鶴保氏をくら替え出馬させる方向で検討。最終的には元職を擁立し、日本維新の会の新人に敗れている。【加藤敦久】

1601OS5:2023/06/24(土) 00:58:56
>>1599
公明の山本(大阪)もですね

1602OS5:2023/06/26(月) 16:31:29

915 :OS5 :2023/06/26(月) 14:10:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/f626bec9f77467d60190ce7084370c4e8017449a
「後進に譲りたい」石原伸晃氏、次期衆院選に出馬せず 自民・幹事長など歴任も 27日に会見へ
6/26(月) 13:25配信



自民党の石原伸晃元幹事長が、次の衆議院選挙には出馬しない意向を固めました。

関係者によりますと、石原伸晃氏は、けさまでに自民党の森山選挙対策委員長に対し、次の衆議院選挙では小選挙区から出馬しない意向を伝えたということです。比例での立候補も考えていないということですが、政界を引退するわけではないとしています。

周囲に対しては「後進に道を譲りたい」と話しているということです。

石原氏は、自民党の幹事長などを歴任しましたが、前回、2021年の衆院選では議席を守り続けてきた東京・杉並の選挙区で新人候補に敗れ、比例復活もできずに落選していました。

石原氏はあす午後、記者会見を開くことになっています。

TBSテレビ


916 :OS5 :2023/06/26(月) 16:31:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f2eca9819f5d3dd73cc629bb12b0f615c5b19dc
自民党の石原伸晃元幹事長、次期衆院選に出馬しない意向…参院選立候補を模索
6/26(月) 15:01配信

読売新聞オンライン
石原伸晃氏

 自民党の石原伸晃・元幹事長は、次期衆院選に立候補しない意向を固めた。複数の党関係者が明らかにした。石原氏が出馬していた東京8区(杉並区)の後任は公募する方針で、自民党東京都連が正式決定し、27日にも発表する。

 石原氏は2021年衆院選で小選挙区で落選し、比例選でも復活当選しなかった。石原氏は政界を引退せず、25年参院選への出馬を模索する方針だ。

1603OS5:2023/06/27(火) 22:39:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/536c1a7f9041e0166dd3a9c8bef74614689ffee9
石原伸晃元幹事長 25年参院に鞍替え出馬を表明 丸川珠代元五輪相の東京選挙区から出馬有力か
6/27(火) 18:55配信

日刊スポーツ
自民党の石原伸晃元幹事長が次期衆院選には立候補せず、2025年の参院選に鞍替え出馬することを表明した(撮影・大上悟)

 自民党の石原伸晃元幹事長(66=前衆院議員)が27日、党本部で会見し、今秋にも想定される次期衆院選に立候補せず、2025年参院選に鞍替え出馬することを表明した。

 「後進に道を譲ることとした。新しいリーダーをそろそろ作っていかなくてはならないと考え、今回の決断に至った」とした。その上で「第2の政治人生を2年後の参院選挙に焦点を絞って、できれば東京で再挑戦したい」と述べた。

 石原氏は1990年の初当選以来、東京8区で当選10回も21年の前回衆院選で立憲民主党の新人吉田晴美氏に約3万2000票の差で敗れ、比例復活できなかった。「まだまだやることは残っている」とした石原氏は昨年亡くなった父石原慎太郎東京都知事や安倍晋三元首相の名前を挙げ、「この2人の遺志はしっかりと引き継いでいかなくてはならない。それが最大の供養になる」と憲法改正などに意欲を示した。

 自民党は丸川珠代元五輪相(52)が、次期衆院選に参院議員から鞍替えする予定で、参院鞍替えを目指す石原氏は丸川氏の抜けた東京選挙区からの出馬することが有力視されている。

1604OS5:2023/06/29(木) 08:21:23
■補欠選確定
2019年徳島高知選挙区 
 高野光二郎 自民 秘書への暴行辞職 *徳島側三木亨(比例特定枠)も知事選出馬で辞職済

衆院長崎4区 (解散の可能性もあるけど)
 北村誠吾  自民 死去
   自民後継 金子容三 立憲末次精一が比例復活


■(鞍替えしたら)繰り上げになる
2019年比例
山本香苗 公明 ⇒大阪16区へ(北側一雄後継) 高橋次郎(公明新聞)が繰り上げ

2022年比例
田村智子 共産 ⇒東京比例へ 大門実紀史(元職)が繰り上げ


■(鞍替えしたら)補欠選
2019年大阪選挙区
 東徹    維新 ⇒大阪3区へ

2022年福岡選挙区
大家敏志  自民⇒福岡9区予備選へ

2022年和歌山選挙区
鶴保庸介  自民⇒和歌山1区へ

■補欠選にはならなさそう
2019年愛知選挙区
大塚耕平  国民⇒名古屋市長選へ 25年春 

2019年東京選挙区
丸川珠代  自民⇒東京7区へ

1605OS5:2023/07/10(月) 19:20:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/f71476161364aafa2af922c14f386a6cfc75c705
自民、参院徳島・高知補選で協議 両県連、候補選定本格化
7/9(日) 16:34配信


9
コメント9件


共同通信
会合後に記者会見する、自民党徳島県連会長の中西祐介参院議員(左から2番目)ら=9日午後、徳島市

 秘書だった男性を殴った高野光二郎氏の議員辞職に伴う10月の参院徳島・高知選挙区補欠選挙を巡り、自民党の徳島、高知両県連幹部は9日、徳島市内で会合を開き、候補者選定を本格化させる方針を確認した。次回15日に双方がリストを持ち寄り、人選を進める。

 徳島県連会長の中西祐介参院議員は記者会見で「両県にゆかりがあって、信頼が持てる候補者にしていこうと合意した」と述べた。合区が導入された2016年以来、徳島・高知選挙区では参院選ごとに両県連が交互に候補を擁立。高野氏は合区前の高知選挙区選出だった。

 参院補選は10月22日投開票で、自民の他、立憲民主党が月内に候補者を決める構え。

1606OS5:2023/07/20(木) 18:50:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/e02dfe0d0e95d8831e38a3886aa11ff133f884d9
参院選で次点落選の維新・上野蛍氏、2か所に選挙事務所設置か…公選法違反の可能性
7/20(木) 8:42配信

読売新聞オンライン
上野蛍・元富山市議

 昨年の参院選比例選に日本維新の会公認で出馬した上野蛍・元富山市議(39)が選挙期間中、選挙事務所とは別の拠点を富山市内に設けていたことが分かった。公職選挙法は選挙事務所の複数設置や休憩所の設置を禁じている。維新の県内組織「富山維新の会」も把握しており、調査に乗り出す考えを示した。

 複数の関係者への取材で分かった。上野氏は県選挙管理委員会に同市一番町の物件を選挙事務所として届け出ていたが、同市総曲輪の店舗も借り、陣営スタッフがチラシ整理など選挙のための作業をしていた。上野氏本人の出入りもあったという。

 関係者によると、総曲輪の物件は選挙期間を含む昨年7月中旬までの1か月間で契約し、用途は「選挙事務所」などとしていた。同法に詳しい上脇博之・神戸学院大教授は「普段の政治活動に使っていたと主張することはできるが、選挙事務所が用途ならば公職選挙法違反だ」と指摘した。

 上野氏は19日、読売新聞の取材に文書で回答。総曲輪の拠点の使用目的を「物品の保管・管理」とし、同法には抵触しないとの認識を示した。

 一方、富山維新の呉松福一幹事長は取材に対し、6月にこの事案を把握し、上野氏への聞き取りを行ったと説明。「真摯(しんし)に調査し、真実と事実を明らかにします」とコメントを出した。

 上野氏は参院選に次点で落選しており、欠員が出た場合は繰り上げ当選の対象となっている。

1607OS5:2023/08/10(木) 17:25:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b128d86bb06c98340c3144350c442eb4f554c5f
麻生・茂木両氏も激怒!松川るい参院議員“天才的”な嫌われっぷり、地元大阪は異例の「差し替え」要求
8/10(木) 13:55配信

日刊ゲンダイDIGITAL
鞍替えも入閣も消えた(松川るい参院議員)/(C)日刊ゲンダイ

 自民党女性局の“フランス研修”でエッフェル塔の前でポーズを取る写真などをSNSに投稿し、「まるで観光旅行」と批判を浴びた松川るい参院議員。研修に次女を同行して現地大使館員に世話をさせていたことも発覚し、地元の大阪府連から異例の「差し替え」を求める声が上がった。


 8月7日付で、自民党枚方支部長の名で大阪刷新本部の茂木敏光本部長宛てに出された「申入れ」には、こう書かれている。

<松川るい参院議員のフランス投稿には呆れるところです>

<その後支部に4件の抗議電話がありました。大阪府連の関係者にも同じような抗議の電話があったと聞いている>

<8月5日の支部定例役員会において、松川るい参院議員の選挙区支部長の更迭を求めることが大阪の再生に繋がるものと決しました>

 松川氏は昨年の参院選大阪選挙区で再選されたばかりで、任期はまだ5年近く残っている。支部長更迭の要請は、離党か議員辞職を迫るに等しい。「抗議電話が4件」というが、それだけで更迭要求にまで発展することが、松川氏の地元での嫌われぶりを際立たせている。

「メディア発信ばかり熱心で、地元のイベントや祭りにちっとも顔を出さへんいう不満は地方議員の間に以前からあった。東大法卒で元外務官僚のエリートやし、べっぴんさんやからお高くとまっとるんちゃうか」(地元関係者)

茂木幹事長は期待を寄せていたが…
大炎上で地元も幹事長も大激怒(本人のSNSから、現在は削除されている)

 松川氏には、衆院鞍替えの話もあった。大阪で日本維新の会に負け続けている自民党は、テコ入れのため衆院の10選挙区で支部長を公募。大阪刷新本部の本部長を務める茂木幹事長は“打倒維新”の顏として、松川氏に期待を寄せていたという。

「松川は衆院大阪10区の支部長就任が内定していて、それと同時に安倍派から茂木派に移籍する話まであった。しかし、2日の新支部長発表の直前にフランス研修の写真が炎上し、茂木幹事長は大激怒。衆院鞍替えは立ち消えになりました」(自民党関係者)

 岸田政権が女性活躍をアピールするため、次の内閣改造で入閣という噂も流れていたが、それも実現しそうにない。

「麻生副総裁が外相の時に、外務官僚だった松川氏が無礼を働いたとかで、麻生さんは『松川とかいうバカ女は絶対に許さない』と言っている。岸田総理もそれを知っているから、自分の内閣で松川氏を閣僚に起用することはないでしょう」(前出の自民党関係者)

 地元も茂木幹事長も麻生副総裁も激怒とは……。“エッフェル姉さん”は、他人を怒らせることにかけては天才的だ。

1608OS5:2023/09/10(日) 22:07:01
>>1606
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230908-OYT1T50316/

維新の上野蛍・元富山市議、県議選候補から「労務費」45万円受け取り…すでに返却
2023/09/09 05:48
 4月の富山県議選を巡り、日本維新の会の上野蛍・元富山市議が公認候補に現金を要求し、計45万円を受け取っていたことが富山維新の会の調査でわかった。富山維新の指摘を受け、上野氏は6月初旬頃、この公認候補に現金を返した。富山維新は上野氏がどのような意図で現金を要求したのか調査している。

 維新関係者によると、上野氏は今年に入ってから県議選の告示(3月31日)までの間、富山市第1選挙区に出馬した公認候補から複数回にわたり、現金を受け取った。上野氏は県議選でこの公認候補の選挙対策本部長を務めた。公認候補は次点で落選している。


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 現金授受は8月26日に開催された富山維新の定例役員会でも報告されており、上野氏は富山維新の調査に対して「自分の労務費として現金を受け取った」と説明したという。

 公職選挙法では、報酬を支払える選挙運動員をウグイス嬢や手話通訳者らに限定している。街宣活動の弁士や電話かけ要員ら候補者の当選のために活動する者への報酬は同法違反(買収・被買収)に当たる可能性がある。

 上野氏は自身が出馬した昨年の参院選で選挙事務所とは別の拠点を設けていた疑いがあり、読売新聞が報道した後に物件の契約書を書き換えていた。今回の現金授受もこの件の調査過程で判明したという。

1609OS5:2024/03/28(木) 23:04:19

9459 :OS5 :2024/03/28(木) 23:00:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee762f0ab945bb174fcd9dd095b4e3ef4ee47d1a
長谷川岳・参院議員が北海道庁職員らを厳しく叱責、鈴木知事「改めるべきだ」
3/28(木) 22:33配信

読売新聞オンライン
長谷川岳参院議員

 北海道選出の長谷川岳参院議員(自民)から道庁職員らが厳しい叱責(しっせき)を受けたとして、鈴木直道知事は28日の定例記者会見で、長谷川氏に対し、「(言葉遣いを)改めるべきだ」と指摘したことを明らかにした。長谷川氏の言動を巡っては、週刊文春(電子版)がパワーハラスメントとして報じていた。長谷川氏からは謝罪があったという。

 関係者によると、長谷川氏は1月下旬、意見交換の場で道庁や札幌市の職員を厳しく叱責した。鈴木知事は関係職員に事実を確認した上で、28日に電話で改善を求めたという。記者会見で、鈴木知事は「適切とはいえない発言があった。改めるべきであると申し上げた」と述べたが、パワハラに当たるかどうかについては明言しなかった。

 札幌市の秋元克広市長も27日の定例記者会見で長谷川氏について問われ、「かなりきつい調子で言われる方」と述べ、パワハラについては「そういうふうに受け止める場合もあるかなと認識している」と説明していた。

 長谷川氏は28日、自身のブログで、「私の表現方法が時代にそぐわないものであることを痛感いたしました。以後、時代に即した表現方法に変えて参(まい)ります」と釈明した。謝罪の言葉はなかった。


9460 :OS5 :2024/03/28(木) 23:03:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f9fc4b130c44caab05766cecaec4d6994841981
吉幾三の告発で物議の自民党・長谷川議員 パワハラ報道受け「時代に即した表現方法に変えて参ります」
3/28(木) 20:51配信

スポニチアネックス
長谷川岳氏X(@gaku_hasegawa)から

 自民党の長谷川岳参議院議員(53)が28日、自身のブログを更新し、パワハラと疑われる行為があったとの報道を巡り、「不徳の致すところ」と投稿。今後改める意向を示した

 長谷川氏は「報道を受けて」とのタイトルでブログを更新。「私の過去の表現方法をめぐる報道がなされ、不徳の致すところです。初当選以来、北海道の課題、地域の課題解決に向け、情熱的に活動して参りました。一方で、私の表現方法が時代にそぐわないものであることを痛感いたしました。以後、時代に即した表現方法に変えて参ります。引き続き、北海道の課題、地域の課題解決に向け、より一層の情熱を持って取り組んで参ります」とつづったもの。

 長谷川氏をめぐっては、26日、「文春オンライン」が地元の札幌市職員がさまざまな要求への対応で残業時間が月100時間を超えていると報じたほか、歌手の吉幾三も自身のYouTubeの中で、飛行機に乗っていた際に遭遇した国会議員の態度が「非常に横着な態度」だったといい、「言葉の使い方が乱暴」と指摘。その後公開した動画の中で長谷川氏の名を公表し、匿名客室乗務員からの手紙を紹介。その手紙には「遅延に非常に厳しい」「鬼の首を取ったような言い方でクレーム」「とても政治家とは思えない」と記されていた。

1610OS5:2024/04/18(木) 19:37:22

1636 :OS5 :2024/04/18(木) 19:37:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/5dd485b4c5ae1f5d3da7f1d240a82835124a1871
鶴保庸介氏くら替え断念視野 自民和歌山、見送り要請で
4/18(木) 19:03配信

共同通信
鶴保庸介参院議員

 自民党参院議員の鶴保庸介元沖縄北方担当相(57)=和歌山選挙区=の衆院和歌山1区からのくら替え出馬を巡り、党県議団有志が見送りを要請したことが分かった。複数の関係者が18日、明らかにした。鶴保氏は昨年6月に衆院選の公認候補となる1区支部長の予定者に決定。派閥の政治資金パーティー裏金事件で党勢が低迷する中、くら替え断念も視野に調整している。

 衆院小選挙区定数「10増10減」の対象となる和歌山県の旧1区は和歌山市が選挙区で、現職は昨年4月の補欠選挙で初当選した日本維新の会の林佑美氏。定数減後の1区も和歌山市が大票田となる。次回選では林氏に鶴保氏が挑む構図が見込まれていた。

1611OS5:2024/05/08(水) 13:26:25
次点:上野蛍(富山) >>16062か所に選挙事務所設置か…公選法違反の可能性
次々点:神谷ゆり(京都)
https://news.yahoo.co.jp/articles/638154761c25264701de5699b674cb5d5c12d5f9
【速報】維新の中条きよし参議院議員「金利60%で知人に金を貸し付け」報道 否定のコメント発表
5/8(水) 10:40配信

読売テレビ
読売テレビニュース

 日本維新の会に所属する中条きよし参議院議員が、知人に「年利60%」の高金利で金を貸していたと一部週刊誌が報じた問題について、中条議員の事務所側は8日、「虚偽の事実で、出資法違反の疑義は存し得ない」と、記事内容を否定するコメントを発表しました。

 週刊ポストが報じた記事では、中条議員が参議院選挙で初当選を果たす前年の2021年、知人に1000万円を貸し付けた際、「年利60%」とする契約を結んだなどとされ、出資法違反の疑いが指摘されていました。

 これに対し、事務所側は8日「知人であったA氏から『生活に困窮しているのでお金を貸してほしい』との懇請を受けて応じたもの」「業としての貸付ではなく、金利の約定もしておらず、如何なる意味においても、出資法違反の疑義は存し得ないものである旨、弁護士に確認を得ている」と説明しました

 さらに、「中条議員が保管している契約書の原本には、金利の欄は空欄となっていて、60%なる金利の記載などはなく、記事が掲載される前に、議員からA氏に申し立てられていた支払いの督促では、元本の返済のみを求めている」とし、記事について「虚偽の事実を適示するものであり、名誉を棄損するおそれがあるもの」と、記事内容を真っ向から否定するコメントを発表しました。

 中条議員は8日の参議院本会議終了後に、取材に応じる予定です。


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