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第26回参議院議員選挙(2022年)

1592OS5:2023/03/23(木) 21:39:02
287,714東谷義和 ガーシー  当選→除名
53,351山本太郎 雑貨販売会社社長
22,595黒川敦彦 NHK党幹事長政治団体代表
22,426齊藤健一郎NHK党副党首実業家秘書   →繰り上げ当選
17,947久保田学 元東京都立川市議会議員
以下略

https://www.jiji.com/jc/article?k=2023032300536&g=pol
斉藤健一郎氏が参院繰り上げ当選 政女党、ガーシー前議員除名受け
2023年03月23日11時52分

 中央選挙管理会は23日の選挙会で、政治家女子48党(旧NHK党)のガーシー(本名・東谷義和)前参院議員の除名を受け、2022年参院選のN党比例代表名簿に基づき、新人の斉藤健一郎氏の繰り上げ当選を決めた。

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202302170001178.html
N党が仰天プラン、ガーシー氏除名失職ならホリエモン秘書の斉藤健一郎副党首を繰り上げ候補に
[2023年2月17日19時41分]

昨年7月の初当選から1度も国会に登院していないNHK党のガーシー(東谷義和氏)参院議員(比例代表)について17日、同党の立花孝志党首は会見でガーシー氏が除名失職した場合に実業家のホリエモンこと堀江貴文氏の秘書を務める同党の斉藤健一郎副党首を繰り上げ候補に指名した。

21日の懲罰委員会(鈴木宗男委員長)を経て、ガーシー氏が除名となった場合、比例代表名簿順では、れいわ新選組の山本太郎代表と同姓同名でスカウトした山本太郎氏、同党黒川敦彦幹事長となるが、両氏を離党させ、資格を喪失させた上で3番手の斉藤氏を繰り上げ当選させる異例の構想をぶち上げた。同席した山本、黒川氏は立花構想を承諾し、立花氏は「本当にホリエモンの力が欲しい。堀江さんの知恵がないと、もっともっと日本が衰退する。堀江さんに、もっともっと国会に来てもらいたい」とラブコールを送った。

21日の懲罰委員会ではガーシー氏への処分が決定される見込みで立憲民主党や国民民主党などからは「一発除名」の意見が出されている。処分が決定すれば、22日にも参院本会議が召集され、採択される。国会議員の懲罰は重い順に除名、登院停止、議場での陳謝、戒告があり、除名は議員3分の2以上、それ以外は同半数以上の賛成によって可決する。今回は陳謝が有力視されているが、当該議員は登壇して陳謝を行うことが定められている。立花氏は「無理やり、帰って来いというつもりもないし、最終的には本人の判断に任せるしかない」とし、ガーシー氏が滞在先のアラブ首長国連邦(UAE)から帰国する可能性は低い。欠席した場合は陳謝を拒否したものとして再度、懲罰委員会に付託され、除名処分が下される可能性が出てきた。


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