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第26回参議院議員選挙(2022年)
1549
:
チバQ
:2022/07/20(水) 19:14:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a183858e8821717ffcdbedea7f8cde3c9461913
参院選山形で3連敗 自民県連に危機感 擁立見送り案、混迷招く
7/20(水) 16:00配信
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河北新報
敗戦を受け、オンラインで支援者らにわびる遠藤党選対委員長=10日午後10時55分ごろ、山形市
参院選山形選挙区(改選数1)で自民党新人の大内理加氏が曲折の末に国民民主党現職の舟山康江氏に敗れたことに、自民県連が危機感を強めている。公示前、県連会長の遠藤利明党選対委員長らが候補者選定を進める一方、国民との選挙協力を模索した。異例の動きに県内の党員が抵抗感をあらわにし、士気も一時下がった。県連関係者は擁立を巡るごたごたが最後まで響いたとみる。
県連内部にたまった不満が垣間見えた。10日夜、山形市の山形流通団地会館で、県議や首長ら約130人が開票中継を見守った。会場正面には、ビデオ会議アプリを介してあいさつしようとする遠藤氏の名が大型スクリーンに映し出された。
「遠藤はいいから、開票中継をスクリーンに映せ」。男性支援者の1人が、脇にあるテレビに目を凝らし、いら立ちながらヤジを飛ばした。
遠藤氏は全国で采配を振るい、自民単独で改選過半数の議席を確保したが、「最重点選挙区」と定めた地元で敗れた。支援者らに「力及ばず大変なご迷惑、ご苦労をおかけした。態勢をしっかり整え、次の参院選は何としても勝ち抜く」と述べるのが精いっぱいだった。
党本部では今春、与党に接近する国民に配慮し、山形選挙区で独自候補の擁立を見送る案が表面化した。候補擁立の見込みが立たないこともあったが、「政権の安定」を優先する遠藤氏に県内の党員は反発。一転して、昨年1月の県知事選で敗れた大内氏に立候補を打診した。
県連は背水の陣で決意した大内氏に応えようと、組織力を生かして舟山氏に肉薄した。ただ、直前の擁立見送り案が混迷を招き、冷ややかにみていた支持者は少なくなかった。自民県議も「(見送りを)検討するにしても、先に候補者を示して動き出すべきだった」と暗に遠藤氏を批判する。
山形選挙区では2016、19年に続く3連敗を喫した。「(公示直前の混乱は)あってはならないことだ。これからは候補者を丁寧に育てなければいけない」。鈴木憲和衆院議員(山形2区)は、反省を込めて3年後を見据えた。
河北新報
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