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第26回参議院議員選挙(2022年)
1531
:
チバQ
:2022/07/15(金) 19:48:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/03cb40d903595f7278868b2df3fecbcf2c81c394
公認争いに敗れた県議が見つめた参院選 「感情的になってしまうのは避けなければ」
7/15(金) 18:39配信
特集は、7月10日に投票が行われた参議院議員選挙です。
参院選宮城選挙区は自民党の現職、桜井充さんが5回目の当選を果たしました。
桜井さんの個人票に自民党票が重なり圧勝した桜井さん。
その立役者の一人とも言われるのが桜井さんが自民党公認の座を争った県議会議員の石川光次郎さんです。石川さんの視点から参院選を振り返ります。
■鞍替え現職議員と公認争い
7月10日夜8時を少し回った頃。報道各社の当選確実の知らせを受け満面の笑みの桜井さんが選挙事務所に到着しました。当選の弁のマイクを握り、真っ先にこの人物への感謝の言葉を口にしました。
桜井充さん:
「石川光次郎さんには本当に感謝しても感謝しきれないくらい汗をかいてもらい自民党が総力を挙げて一つになって戦うことができた」
宮城選挙区の自民党公認の座をめぐる桜井さんと石川さんの戦いののろしがあがったのは2021年の暮れでした。
県連は、石川さんを公認候補とするよう党本部に求めますが、自民党からの立候補を目指し党本部の有力者の後ろ盾を得た桜井さんがそこに立ちはだかります。桜井さんは、野党出身で無所属の身。石川さんの当時の思いをこう語ります。
石川光次郎さん:
「党籍のない人と並べられる、同じ土俵でというかたちにはならないじゃないかと最初は自分自身の中では思っていた」
しかし、公認権を持つ党本部が出した結論は…
「情勢調査の結果、上位者を今回の公認候補とし、下位の者を次回の公認候補予定者とする」というものでした。石川さんにとっては、予想外の展開でした。
石川光次郎さん:
「県連の意向を最大限くみ取ってもらえるものと思っていた」
桜井さんにあって石川さんになかった決定的なもの、それが知名度でした。桜井さんに勝つために、街へ出て顔を売り何枚ものポスターを掲示する。県連の議員や党員のほとんどが石川さんの戦いを支えたのです。
石川さんの活動に同行し支え続けた事務所スタッフの一人、下山正行さんです。
下山正行さん:
「(石川さんには)惹きつけるものがあるからでしょうね、率直に言って」
下山さんらが撮影した写真はSNSで発信されました。
石川光次郎さん:
「言葉だけじゃなくて行動で示してもらった思い、これに絶対応えなければいけないなという思い。分からないように何度か涙を流している時もあった」
自民党本部が決定を出したのは、4月12日でした。
自民党茂木敏充幹事長:
「この夏については桜井充さん、3年後については石川光次郎さん」
そのときの気持ちを石川さんに尋ねると…
石川光次郎さん:
「うーん、どうだったんだろう。勝ち負けという表現は使いたくなかったので今回は桜井さんなんだなという思い。客観的に受け止めなければ感情的になってしまう、それは避けなければいけないのかな」
石川さんへの強い思いの裏返しで、桜井さんへの拒否感を露わにする自民党県連所属の地方議員たちもいました。
ある議員:
「俺たちの参院選は終わったよ」
別の議員:
「早い夏休みにでも入ろうかな」
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