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第26回参議院議員選挙(2022年)
152
:
チバQ
:2021/12/17(金) 19:16:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/14c62f0e9228351958e4c585f19004f0210c82d8
河村建夫氏の長男どうなる? 来夏の参院選比例代表 自民党山口県連は現職を重点支援
12/17(金) 15:39配信
38
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中国新聞デジタル
選対委が開かれた会議室
自民党山口県連は17日、選挙対策委員会を開き、来年夏の参院選比例代表で現職の阿達雅志氏(62)を重点候補として支援することを決めた。参院選には政界を引退した河村建夫元官房長官の長男の建一氏(45)が同じく比例代表での立候補に意欲を示し、準備を進めている。
【地図で見る】衆院選前の河村氏と林氏の勢力図
阿達氏が重点候補になるのは2回目で、前回は県連の在京顧問に就いた2016年2月に決定している。友田有幹事長は「6年前の選挙も重点候補として私も一生懸命応援させていただいた」と述べた。
京都市出身の阿達氏は当選2回。7月に党が発表した第1次公認候補に名を連ねている。妻は山口県田布施町出身でノーベル平和賞を受けた故佐藤栄作元首相の孫に当たる。
一方、建一氏は党が年内に発表する第2次公認候補に選ばれることを目指している。建夫氏は衆院山口3区の公認争いで林芳正外相に敗れて引退を決意した。代わりに国政へ挑戦した建一氏は党県連の反発もあり、比例中国ブロックから地盤のない比例北関東ブロックに回され、次点で落選。山口県連への所属を希望している。
中国新聞社
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