[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第26回参議院議員選挙(2022年)
1503
:
チバQ
:2022/07/14(木) 20:54:07
https://www.tokyo-np.co.jp/article/189269?rct=stm_san22
参院選埼玉 知事応援の4人当選 「全方位外交」で存在感 知事選へ足場固めか
2022年7月13日 07時42分
自民候補の応援演説に立つ大野知事=東松山駅前で
自民候補の応援演説に立つ大野知事=東松山駅前で
埼玉選挙区で過去最多の十五人が争った参院選で、大野元裕知事が活発な動きを見せた。自民、公明、立民、無所属の四候補を支援する「全方位外交」に徹し、全員が当選。いまだ態度は表明していないが、来年の知事選に向けた足場固めとみる向きがもっぱらだ。
「国に対して物を申すときに大きな力になってもらった」。岸田文雄首相が県内入りした先月二十五日、大野知事は首相の演説前にマイクを握り、自民候補にエールを送った。その足で公明候補の応援にも駆け付けた。
自身の古巣である旧民主を源流とする立民の候補と、前知事の無所属候補の応援にもたびたび入った。両候補は選挙ビラに知事の顔写真を載せ、「大野支持」を強くアピールした。
大野知事は三年前の知事選で立民など野党の支援を受け、自公推薦候補らを破って初当選。自民との関係構築が焦点だったが、今年四月に開いた政治資金パーティーに自民県議も参加するなど距離は縮まっている。「首相の前に立った時点で、次の知事選で自民が対立候補を立てる可能性は小さくなった」(知事周辺)との見方も出ている。
大野知事は十二日の定例会見で「県がお世話になった方を支援した」とした上で、知事選への対応を問われ「まだ取り組むべきことが多々ある。現時点で次の選挙を考える余裕はない」と述べるにとどめた。(近藤統義)
◆当選4人に証書
当選証書を受け取る高木真理さん=さいたま市浦和区の県県民健康センターで
当選証書を受け取る高木真理さん=さいたま市浦和区の県県民健康センターで
参院選埼玉選挙区の当選者に対する当選証書付与式が十二日、さいたま市浦和区の県県民健康センターであり、立民の高木真理さんが出席した。自民の関口昌一さん、無所属の上田清司さん、公明の西田実仁さんは代理人が受け取った。
初当選した高木さんは「身が引き締まる思い。六年間の任期で、お約束したことを中心に取り組んでいきたい」と抱負を述べた。 (浅野有紀)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板