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第26回参議院議員選挙(2022年)

1472チバQ:2022/07/14(木) 20:13:16
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/185712
【解説】広い合区で「1強多弱」際立つ
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参院選2022

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2022/7/10
(最終更新: 2022/7/10)
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 参院選島根・鳥取合区選挙区は、自民党現職青木一彦さんが4新人を圧倒した。組織力がものをいう広大な選挙区で「1強多弱」が際立った印象だ。論戦は希薄で、人口減少など地域の課題解決への糸口は見えてこなかった。

 3選を果たした青木さん。「参院のドン」と呼ばれた父幹雄氏が党参院幹事長や内閣官房長官を務めたのが3期目で、同郷の竹下亘元復興相亡き後、政界で島根をアピールする存在として重責を背負った。

 ただ、足元の島根では党分裂選挙となった3年前の知事選のしこりも残り、「選挙の時しかあいさつに来ない」との苦言も。選挙戦で掲げた「地方力」の結集には、鳥取も含む地域に寄り添う姿勢が一層求められる。

 野党側は、立憲民主党が念願の若い候補の擁立をかなえたが、原発政策などで共産党と折り合わず、政権与党への対抗力は薄まった。NHK党や諸派の参政党の候補はSNSや公共交通を使う戦略で旧来型の選挙に一石を投じたが、山陰両県では都市部に比べて影が薄く、政策論争は盛り上がりを欠いた。(松本大典)


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