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第26回参議院議員選挙(2022年)

1452チバQ:2022/07/12(火) 18:09:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/78c30e9dfaba2b153bdf712ad3bbd44273edba6e
人気漫画「ラブひな」作者がトップ53万票…比例自民の個人名票、業界団体の集票力に衰えも
7/12(火) 8:53配信
 10日に投開票された参院選では、自民党は比例選に33人を擁立し、18人が当選した。インターネットを武器に多くの得票を獲得した当選者がいる一方、業界団体の集票力が衰えて落選する候補者も出て、明暗が分かれた。
個人名票を最も集めたのは、人気漫画「ラブひな」などの作者として知られる赤松健氏だった。特定の支援団体はないが、ネットを中心に選挙戦を展開し、約53万票を獲得した。2019年の前回選まで3回連続で党内トップ当選を果たした全国郵便局長会の組織内候補の得票数を約11万票も上回った。

(写真:読売新聞)

 当選上位には、日本医師連盟や全国建設業協会、全国農政連など「常連組」も食い込み、組織票の強さを見せつけた。

 集票力の陰りが著しい組織も目立った。日本遺族政治連盟の支援を受けた現職の水落敏栄氏は6年前に約11万票で当選した。しかし、今回は約8万票にとどまって落選した。支持者の高齢化などが影響したとみられる。防衛関係の支援を受けた現職の宇都隆史氏も6年前には、14万票近く集めたが、今回は約10万票まで落ち込み、議席を失った。民進党を経て、今回は自民から出馬した元議員の藤末健三氏は、立正佼成会の支援も受けたが落選した。


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