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第26回参議院議員選挙(2022年)

1451チバQ:2022/07/12(火) 07:26:31

国民大田を書き洩らした
1425: チバQ :2022/07/11(月) 22:06:38
586,217大家敏志  自民
438,876古賀之士  立憲
348,700秋野公造  公明
158,772龍野真由美 維新
133,900大田京子  国民 
098,746真島省三  共産
082,333奥田芙美代 れいわ
以下略
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b86242b7f786a2a603980c8e754a771419b4867
参院選 福岡では大家氏が盤石の3選
7/10(日) 23:12配信


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産経新聞
「政治を安定させ、前に進め、国民の生活を守り、安倍(晋三元)総理が目指した世界の真ん中で咲き誇る日本をつくるために、これからも邁進(まいしん)したい」

福岡選挙区(改選数3)で3選を果たした自民党現職の大家敏志氏(54)は、福岡市博多区のホテルで、支援者を前に抱負を述べた。安倍氏が銃撃され死亡したことを受け、万歳はせず、全員で黙禱(もくとう)をささげて「勝利宣言」とした。

福岡選挙区は過去最多となる16人が立候補し、各党が代表や幹部を送り込む総力戦となった。大家氏は財務副大臣の立場から物価高騰対策などを強調し、「甘いことだけをいう政党に任せられない」と訴えてきた。

6年前の選挙戦では約64万票を獲得したが、2位当選に甘んじた。陣営は今回「70万票でのトップ当選」を掲げ、電話作戦などを通じて確実に票を積み上げた。岸田文雄首相(自民党総裁)らの来援もあり、自民支持層の多くを取り込んだ。自民福岡県連会長の原口剣生県議は「この6年間の中でまた大きな冠をかぶるかもしれない。一丸となって後援会活動をお願いしたい」と語った。

立憲民主党現職の古賀之士氏(63)も再選を果たし、福岡市中央区のホテルで支援者とともに喜びを分かち合った。

当初、旧民主党から分かれた国民民主党との間で候補者の一本化を模索したが実現せず、支援団体の連合福岡は立民、国民両党の候補を推薦した。票割れが懸念されたが、古賀氏は元地元民放アナウンサーの知名度を生かして幅広い層に浸透。街頭演説では消費税率の引き下げの必要性などを強調して支持を得た。

また、比例代表から移って選挙戦に挑んだ公明現職の秋野公造氏(55)も当選を決めた。


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