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第26回参議院議員選挙(2022年)

1430チバQ:2022/07/11(月) 22:27:07
922,793朝日健太郎 自民
742,968竹谷とし子 公明
685,224山添拓   共産
670,339蓮舫    立憲
619,792生稲晃子  自民
565,925山本太郎  れいわ
530,361海老澤由紀 維新
372,064松尾明弘  立憲
322,904乙武洋匡  無所属
284,629荒木千陽  ファースト
137,692河西泉緒  参政
059,365服部良一  社民
053,032松田美樹  NHK
050,661斎木陽平  諸派
046,641沓澤亮治  諸派 区議
027,110田村真菜  諸派 区議
025,209及川幸久  幸福
022,306河野憲二  新風
020,758安藤裕   新党くにもり 元自民代議士
019,287田中健   NHK区議
019,100後藤輝樹  諸派
017,020菅原深雪  第一
014,845青山雅幸  諸派 元立憲代議士 政治団体「過剰なコロナ対策と緊急事態条項に反対し、選択の自由を保障する共和党(自由共和党)」
以下略

https://www.daily.co.jp/gossip/subculture/2022/07/11/0015459903.shtml
激戦の東京選挙区は朝日健太郎氏がトップ当選 連続トップの蓮舫氏はよもやの4位、生稲晃子氏は5位
朝日健太郎氏
拡大
 参議院議員選挙の投開票が10日に行われ、11日早朝に全選挙区の開票が終了。激戦となった東京選挙区では、自民党の朝日健太郎氏が90万票を超える得票数でトップ当選となった。

 過去2回の改選でいずれも100万票を突破し、トップ当選を果たしていた立憲民主党の蓮舫氏は、67万票あまりで4位。戦前の予想に比べて、票数が伸びなかった。

 蓮舫氏は選挙戦を振り返り「私に対するエールであるとか声援は温かいものをいただきました。ただ、全体の選挙は厳しかったです」と発言。さらに「立憲民主党が何をやりたい政党なのか、野党第一党として何をしてくれるのかというメッセージ性が薄かったと思います」と反省も口にした。

 朝日氏とともに自民党から出馬したタレント・生稲晃子氏は、蓮舫氏に続く5位の獲得票数で当選。当確が出たのが10日午後11時30分ごろと、こちらも“予想外”の苦戦となった。生稲氏はテレビ各局の生インタビューは一切受けず、生放送での肉声も届けることはなかった。

 この件に関して、テレビ東京系選挙特番「池上彰の選挙ライブ」内で、司会の池上彰氏が言及。同局の記者が、匿名を条件とした生稲氏陣営の関係者から「生稲さんは国会議員としての資質、勉強が圧倒的に足りないからだ」と説明されたと暴露した。だが、よろず〜ニュースなどの取材に応じた生稲氏の選対関係者は、この情報を否定し「テレビ東京に怒っている。ああいう報道をされて『どうなっているんだ』という電話が我々のところにあった」と憤りを表した。


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