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第26回参議院議員選挙(2022年)

1423チバQ:2022/07/11(月) 22:01:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf9702476ad66f431d3e04186f1939b753683bef
参院選 千葉 立民の選挙区得票率10ポイント減 野党票分散か
7/11(月) 21:37配信
産経新聞
参院選千葉選挙区の得票率を令和元年の前回選挙と比べると、自民党は微減にとどまった一方、立憲民主党は10ポイントも減らした。平成元年に並んで過去最多となる14人の立候補は、野党の票を分散させ、自民有利に働いたようだ。

選挙区でトップ当選の臼井正一氏と2位の猪口邦子氏を合わせた得票数は約124万5千票で、得票率は49・0%。前回、1、3位で2人当選した自民の得票数は約113万5千票で、得票率は49・6%だった。このように得票数は前回を上回ったが、投票率の上昇により、得票率は0・6%低下した。

比例票では、自民が91万9855票を獲得し、得票率は35・7%。自民と選挙協力を行った公明党は30万5978票で、得票率は11・9%だった。両党を合わせた得票率は47・6%で、選挙区での自民の得票率とともに、50%近い支持を得ていることがわかる。

一方、選挙区で3位当選した立民の小西洋之氏の得票数は47万3175票で、得票率は18・6%。前回、2位当選した立民の長浜博行氏の得票率は28・9%で、10・3ポイント低下した。立民の比例での得票率は13・3%で、前回から6・7ポイント低下した。

選挙区では日本維新の会の佐野正人氏、共産党の斉藤和子氏、国民民主党の礒部裕和氏の3人の得票率を合わせると24%となり、猪口氏の23・1%を上回る。野党候補の乱立が、自民の上位2議席独占を助けた格好だ。


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