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第26回参議院議員選挙(2022年)

1408チバQ:2022/07/11(月) 21:32:49
200565自民松下
150911立憲黒田
030162国民黒木
以下略

https://www.fnn.jp/articles/-/387800
参院選 自民・松下新平氏が4選 投票率は過去3番目の低さ 宮崎県
テレビ宮崎
2022年7月11日 月曜 午後7:15
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10日に投開票が行われた参議院議員選挙で宮崎選挙区では、自民党、現職の松下新平氏が4期目の当選を果たしました。投票率は47.52%と過去3番目に低い水準でした。

自民党の現職・松下新平氏は、20万565票を取って当選しました。野党の一本化が実現せず過去最多に並ぶ6人が1議席を巡って戦いました。安倍元総理の事件やコロナの感染拡大もあり万歳無き、勝利宣言でした。

(4期目の当選自民・現職松下新平氏)「これから様々な問題解決に向かって、恩返しをさせていただきたい。そのことを強く強く決意しているところでございます。」

UMKの出口調査です。松下氏は幅広い年齢層から支持を得て、自民党支持者の8割近くを固めました。自民党は与党の強みを生かした組織型選挙で議席を守りました。

(自民党県連・星原透会長)「どこに任せればいいのかといえば自民党しかないと(有権者に)判断していただいたのではないか」

立憲民主党の新人、黒田奈々氏は、松下氏におよそ5万票差で落選しました。

(立憲・新人黒田奈々氏)「皆様のご期待に添うことができなかった結果をしっかり受け止めたいと思います。」

無党派層は44%が黒田氏に投票したものの、松下氏に及びませんでした。国民民主党は票を伸ばせず、共産党は得票数で参政党に及びませんでした。今回の参院選では自民党が底力を発揮、野党は今後の戦略の練り直しを迫られる戦いとなりました。


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