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第26回参議院議員選挙(2022年)

1381チバQ:2022/07/11(月) 20:39:23
476017自民中曽根
138429無所属白井
069490共産高橋
以下略
https://www.tokyo-np.co.jp/article/188863
参院選群馬 中曽根さんが7選 白井さん、高橋さん及ばず
2022年7月11日 07時43分
 参院選は十日投開票され、群馬選挙区(改選数一)では自民党現職の中曽根弘文さん(76)=公明党推薦=が七選を果たした。労働団体の連合群馬が擁立した無所属の白井桂子さん(60)=立憲民主党推薦=や、共産党の高橋保さん(64)ら新人四人を大きく引き離して圧勝。野党は共闘できずに票が割れ、政権批判票の受け皿にはならなかった。(池田知之)
 投票率は過去最低だった前回の48・18%を0・31ポイント上回る48・49%だった。
 知名度の高い中曽根さんは六期三十六年の経験、旧文部相や外相を歴任した実績を強調。物価高や新型コロナウイルス対策など山積する課題の解決に向け、支持を求めた。ロシアによるウクライナ侵攻を受け、防衛力や外交力を充実させて「国民の命や財産を守っていく」と呼びかけた。
 連合群馬の副事務局長の白井さんは、物価高や賃金減、年金減などの問題を指摘し、与党を批判。連合群馬が初めて立候補者を擁立し、立憲民主、国民民主党と手を組んで戦ったが、知名度不足が響いたのか、支持の広がりは欠いた。
 高橋さんは防衛費の増額反対や消費税減税、最低賃金の引き上げを主張。護憲の立場からも訴えたが、知名度が不足したとみられ、及ばなかった。
 NHK党の小島糾史さん(46)と、政治団体「参政党」の新倉哲郎さん(43)は苦戦した。


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