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第26回参議院議員選挙(2022年)

1377チバQ:2022/07/11(月) 20:33:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/d897c65fc2f1cb2ae2b5d7f04303a5b04af7c42e
約10万票差付け初当選 一夜明けて星氏は…投票率は過去3番目の低さ・福島県
7/11(月) 11:57配信
10日投票が行われた参院選、福島選挙区で初当選を果たした自民党公認の新人・星北斗氏が喜びの朝を迎えた。

新人5人で争われた福島選挙区では自民党の公認、星北斗氏(58)が41万9701票を獲得して、初当選を果たした。

一夜明けて、星氏は妻の享子さんと郡山市内の事務所で、当選を伝える新聞に目を通し、政治家としての決意をあらたにした。

星氏は「コロナ対策をどんな風にしていくか、それも経済との両立、そういう場面に関わっていくことになると思う。」と話した。

今回の参院選の福島選挙区の投票率は53.40パーセントで、前回を0.99ポイント上回ったものの、過去3番目に低くなった。

■福島選挙区結果
星北斗(自民・新)419,701票
小野寺彰子(無・新)320,151票
佐藤早苗(無・新)  30,913票
窪山紗和子(諸派・新)23,027票
皆川真紀子(N党・新)19,829票


https://www.minyu-net.com/news/saninsen2022/FM20220711-715496.php
自民、攻めて議席奪還 参院選福島選挙区・知名度向上、実績伝わる
2022年07月11日  

星氏の名前に当選の花を付ける自民党県連役員=10日午後10時25分、福島市の県連事務所

 県内各党の関係者は10日、各候補者の選挙事務所や県連事務所などに集まり、テレビのニュースなどで刻一刻と変わる開票状況を見守りながら、情勢を分析した。当選が決まった候補者の事務所は喜びに包まれ、拍手が湧いた。

 星北斗氏が初当選を果たし、6年前に失った議席を奪還した自民党県連。福島選挙区が1人区になってから新人候補を立てるのは初めてで、党員党友と、星氏の母体の医療界をはじめ143の支援友好団体による組織への知名度向上に腐心し、基盤固めを徹底した。

 昨年12月の出馬表明から選挙期間にかけ県内を6巡。震災復興や新型コロナウイルス対策をけん引してきた星氏の実績と政策を訴える場を各地で設けた。期日前投票を照準に序盤にムードを高めるため、公示前から岸田文雄首相ら大物弁士を招いた大規模集会を重ねた。選挙期間中も40回を超える街頭演説や個人演説会を開き、応援に閣僚級を連日投入するなど、攻め手を緩めなかった。

 西山尚利幹事長は「11年間の、主に医療の実績をしっかりと県民に伝えることができたことが一番の勝因ではないか」と分析する。


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