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第26回参議院議員選挙(2022年)
1370
:
チバQ
:2022/07/11(月) 18:41:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3a6b85c54a9e82ed32df03811aa14606a4623aa
河村たかし市長の「腹心」、愛知選挙区で落選…名古屋市以外での知名度不足響く
7/11(月) 15:27配信
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読売新聞オンライン
17人の候補者が4議席を争う激戦となった参院選愛知選挙区は10日、投開票され、自民党現職の藤川政人さん(62)、公明党現職の里見隆治さん(54)、立憲民主党現職の斎藤嘉隆さん(59)、国民民主党現職の伊藤孝恵さん(47)が当選した。物価高騰対策などを争点に臨んだ自公は、与党で2議席を確保。立民と国民に分かれて候補を立てた旧民進党勢力は、2016年参院選と同じ2議席を死守した。河村たかし名古屋市長率いる地域政党・減税日本との「ダブル公認」で臨んだ日本維新の会新人と、3回目の参院選出馬となった共産党新人はいずれも及ばなかった。投票率は52・18%で、19年の前回参院選(48・18%)を上回った。
維新と減税日本との「ダブル公認」
敗戦の弁を述べる広沢一郎さん(左)と河村名古屋市長(11日午前0時9分、名古屋市東区で)=菅野靖撮影
維新と減税日本との「ダブル公認」で挑んだ新人の広沢一郎さん(58)は議席を獲得できず、名古屋市東区の事務所前で「現職は強かった。期待に応えられず申し訳ない」と頭を下げた。
広沢さんは減税日本の河村たかし代表(名古屋市長)の「腹心」で、愛知県議や副市長を務めたが、課題は知名度不足。選挙戦では河村氏の抜群の知名度をフル活用する戦略をとった。
活動は大票田の名古屋市に集中させ、主要な駅や繁華街などに連日、河村氏と立ち、「日本を再び成長軌道に乗せられるのは改革政党の維新や減税日本だ」などとアピール。顔と名前を売り込んだ。
維新の松井代表や吉村洋文副代表らも応援に駆けつけ、維新の支持層や政権批判票を一部取り込んだが、減税日本の地盤である名古屋市以外での知名度不足が最後まで響いた。
19年の前回参院選でも維新・減税ダブル公認の候補が敗れており、雪辱はならなかった。
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