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第26回参議院議員選挙(2022年)
1362
:
チバQ
:2022/07/11(月) 09:32:37
https://mainichi.jp/articles/20220711/k00/00m/010/003000c?inb=ys
不在の安倍氏に存在感 揺らぐ「岸田カラー」の長期政権シナリオ
深掘り
政治
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国政選挙
毎日新聞 2022/7/11 00:47(最終更新 7/11 02:39) 有料記事 1379文字
第26回参院選は自民、公明両党が大勝し、日本維新の会と国民民主党を加えた「改憲4党」も3分の2以上の議席を確保した。岸田文雄首相は2021年衆院選に続いて大型国政選挙で連勝したことで、長期にわたる政権運営を視野に入れ、政策策定を進める方針だ。だが、投開票2日前に起きた銃撃事件で、自民党の実力者・安倍晋三元首相が急死し、党内の情勢は一変した。安倍氏不在の影響は見通せず、当面は難しいかじ取りを迫られる。
候補者の名前にバラ、笑みはなく
10日夜、自民党本部の開票センターに足を運んだ首相は、ほかの党幹部と並んで安倍氏に黙とうをささげた。その後、候補者の名前が並んだボードにバラを付けていったが、口は真一文字に結んだまま。NHKの番組で「自民党、与党にありがたい票の出方をしている」と語ったものの、笑みを浮かべることはなかった。
「政府・与党の結束は大事だ」。安倍氏の死去に関し、首相は日本テレビの番組で強調し、引き締めを図った。「TOKYO FM」のラジオ番組でも、安倍氏の死去は今後の政局に影響を与えるとの見方があると指摘し、「有事の政権運営を考えれば、結束を何よりも大事にしたい」と繰り返した。大勝にもかかわらず、首相に高揚感はない。
参院選の勝利により、首相は形の上では足場を固めた。首相はもともと今回の参院選を、長期政権構築に向けた「関門」と位置付けており、閣僚の一人は「参院選で民意を得れば、首相は長期政権を視野に入れて自身のカラーを出してくる」と予告していた。
岸田カラーは強められるのか
ところが安倍氏の突然の死去により、先行きは不透明さを増し…
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