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第26回参議院議員選挙(2022年)
1310
:
チバQ
:2022/07/07(木) 20:40:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f4ba6904cc12c4b02634c08c8e733d82a6635f8
与党圧勝予測の参院選で注目、生き残る党首は誰?“黄金の3年”なら「次は全員新人になる」との声も
6/28(火) 6:31配信
東洋経済オンライン
6月25日、参院選の応援演説を行った岸田文雄首相(写真:尾形文繁)
真夏の政治決戦となる参院選も投開票(7月10日)まであと2週間足らず。記録的猛暑の列島を汗まみれで駆けめぐる各党党首の顔は日焼けし、喉の酷使でしわがれ声も目立つ。
選挙戦の真っただ中、異例の首脳外交で5日間(6月26〜30日)も国内を留守にしている岸田文雄首相を筆頭に、国政政党9党首の表情には自信と不安が交錯し、それぞれが自らの命運も懸け、絶叫調で「わが党にご支援を」と有権者に訴える。
大手メディアなどの序盤情勢調査での予測はほとんど「与党圧勝」。それだけに、岸田首相や山口那津男公明党代表が自信と余裕をにじませる一方で、野党第1党を激しく争う泉健太立憲民主党、松井一郎日本維新の会両代表は、眉間にしわを寄せてのライバル批判に血道をあげる。
また、中間勢力に位置する志位和夫日本共産党委員長、玉木雄一郎国民民主党代表は、それぞれ独自の立場での組織固めなどで、改選議席確保に懸命。さらに、山本太郎れいわ新選組代表と福島瑞穂社民党、立花孝志NHK党両党首は、自らと国政政党としての生き残りをかけ、ネットも含めたゲリラ戦術などに命運を託す。
■公明党の山口氏は退任確定的、維新の松井氏も引退
序盤情勢予測どおりの与党圧勝なら、岸田首相はいわゆる“黄金の3年”を手中にし、「国政選挙は3年後の衆参ダブル選となる公算大」(自民選対)との見方が支配的。政権に挑む野党7党首も、内心ではそれを前提に選挙後の党運営に臨む構えだ。
ただ、各党首の続投には選挙結果や任期が絡んでおり、それぞれの立場は極めて複雑。与党の山口氏は9月の任期満了退任が確定的で、大阪市長の松井氏もすでに、来年春の市長選不出馬での政界引退を明言している。さらに、泉、志位、玉木、山本、福島、立花の6氏も、「続投の可否は選挙結果次第」(選挙アナリスト)とみる向きが多い。
昨秋の衆院選を戦った9党首の中で、選挙後に退任したのは立憲民主の枝野幸男前代表のみ。しかし、今回とまったく同じ選挙日程となった2016年参院選時の9党首(各党の構成は現在と異なる)をみると、現在まで続投しているのは、山口、志位両氏だけだ。
これも踏まえ、公示前日の6月21日午後に開催された、恒例の日本記者クラブ主催の各党党首討論会でも、選挙後の各党首の出処進退が話題となり、それぞれの応答ぶりに会場が沸き、関係者が耳をそばだてた。
続投が確定的とみられている岸田首相を除き、記者クラブの代表質問者から各党首に進退を絡めた質問が飛んだ。
その中で松井氏は「(次の代表は)やっぱり吉村(洋文大阪府知事)さん?」との直撃に、「いやいや、それはわが党の中で議論して決める。僕は自民党にピリッとしてもらうために、最後の戦いで横綱に挑みたい」とややうろたえ気味に交わした。
また、今秋の7期目任期満了での退任の際の後継指名の是非を問われた山口氏は「決めるのは私ではない」と苦しい説明に終始。20年以上も党首を続けている志位氏も、「野党共闘は途上にある」とあえて進退への言及を避けた。
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