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第26回参議院議員選挙(2022年)

1296チバQ:2022/07/07(木) 19:21:38
 れいわ新選組代表の山本太郎(47)も各党が警戒する存在だ。衆院議員を辞職し、公示の約1か月前に東京選挙区での出馬を表明した。無所属で初当選した13年参院選の再現を目指し、「この国を変える先頭に立たせてもらいたい」と主張する。小池と山本の動きが、混戦に一層拍車をかける。

 東京での足場を強化したい日本維新の会は、大阪市議出身の海老沢由紀(48)を擁立した。6月28日、代表で大阪市長の松井一郎(58)が世田谷区で演説を始めようとすると、「大阪に帰れ!」とヤジが飛んだ。松井は「大阪に帰るわけにはいかない」と応戦し、「大阪の改革は全国で通用する」と声をからした。

 社民党やNHK党、作家の乙武洋匡(46)らも支持拡大を競う。

 各党が威信をかけた首都決戦。34人の乱立は2000年代では、最多だ。終盤戦を迎え、各候補が大都会を駆け抜ける。(敬称略)(八角一紀、社会部 山田佳代)


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