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第26回参議院議員選挙(2022年)
1279
:
チバQ
:2022/07/07(木) 19:07:57
https://kahoku.news/articles/20220707khn000022.html
参院選選挙区 岩手・宮城・山形の3知事が現職支援鮮明
2022年7月7日 16:00
10日投開票の参院選で、岩手、宮城、山形の3県知事が選挙区候補への肩入れを鮮明にしている。岩手は野党現職を自分の選挙のように全面支援。宮城は野党から与党に移った現職のマイクを握り、山形は中盤に入って野党現職に加勢した。高い知名度を誇る県政トップの一挙手一投足に各陣営の注目が集まる。
達増氏、野党共闘の受け皿役に
達増拓也岩手県知事は再選を期す立憲民主党現職の支持を早々に表明し、自身の後援会をフル稼働させる。盛岡市内で3日夜にあった立民県連の政談演説会では「即戦力として必要。大きな火の玉となり当選に向け頑張ろう」と元知事政務秘書の盟友を鼓舞した。
野党共闘の受け皿役も買って出た達増氏。昨年の衆院選岩手3区で小沢一郎氏(衆院比例東北)が自民党に敗北した苦い経験を踏まえ、巻き返しを期してアクセル全開だ。
選挙戦中の県議会6月定例会では、自民県議が「偏った姿勢は県民に重大な影響を与えかねない」とけん制すると、達増氏は「政治上の自由と行政上の公正中立が重要」と切り返した。
現職の演説会で熱弁を振るう達増岩手県知事=3日、盛岡市
村井氏、「恩人」のマイクを握る
「24年間、1回もマイクを握ったことがなかったが、やっとこの日が来た。微力だが一生懸命応援する」。村井嘉浩宮城県知事は公示日の6月22日、仙台市青葉区の県庁近くであった自民現職の第一声に駆け付けた。
1998年の初当選以来、旧民主党や旧民進党などに籍を置いた現職は、東日本大震災時、財務副大臣としてグループ補助金制度の創設に関わった。村井氏は「(復旧復興の)恩人」と持ち上げ、約500人の聴衆に支持を呼びかけた。
吉村氏、事務所限定し与党に配慮
吉村美栄子山形県知事は今月2日朝、山形市内にある国民民主党現職の選挙事務所を訪問した。
昨年の知事選で応援を受けた現職と並び「飾らない、気取らない、気さくな人柄」とアピールする吉村氏。選対幹部の1人は「『山形県の超大物』が来た」と語り、無党派層への広がりにも期待を寄せた。
吉村氏は野党勢力の後押しを受けて4選されたが、2019年の参院選では自民現職を激励し、波紋を広げた。「選挙で受けた恩は選挙で返す」が基本姿勢の吉村氏だが、現段階で事務所での激励にとどめ、自民への配慮も見せている。
選挙カーの出発前、現職にエールを送る吉村山形県知事=2日、山形市
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