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第26回参議院議員選挙(2022年)

1278チバQ:2022/07/07(木) 19:07:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ced84539e4ab742a81debbdd32a48d0e67f510e
参院選・青森県内終盤情勢 田名部氏優位、齊藤氏猛追 青森、弘前で競り合う
7/6(水) 8:55配信


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Web東奥
(写真:東奥日報社)

 10日投開票の参院選青森県選挙区(改選1)について、東奥日報社は2〜5日、県内有権者を対象に電話世論調査を行った。東奥日報の取材を加味して終盤情勢を分析した結果、立憲民主党現職の田名部匡代候補(53)=社民党推薦=が優位を保っているものの、自民党新人の齊藤直飛人候補(47)=公明党推薦=が激しく追い上げている。政治団体「参政党」新人の中条栄太郎候補(53)と、NHK党新人の佐々木晃候補(50)は浸透していない。なお、有権者の3割強は投票先をまだ決めておらず、情勢は流動的だ。

 立民と自民はともに、青森県を「最重点区」に位置付け、序盤から大物弁士を続々投入するなど激戦を展開している。

 田名部候補は地元の八戸市、三戸郡のほか、五所川原市とつがる市でもリードしている。齊藤候補は地元の津軽地方のほか、下北地方で優位に戦いを進めている。大票田の青森と弘前の2市では両候補が競り合っている。

 田名部候補は立民支持層や、推薦を受ける社民支持層の8割超を固めた。自主支援している共産党支持層や、日本維新の会支持層の7割近くに浸透。自民や公明のそれぞれ2割超にも食い込んでいる。

 齊藤陣営は徹底した組織戦を展開しているが、自民支持層の6割超しか固め切れていない。推薦を受ける公明支持層も約6割にとどまる。国民民主党支持層の3割強、維新の3割弱を取り込んでいる。

 支持政党がない無党派層は、田名部候補への支持が4割、齊藤候補は1割となっている。

 年代別では、70歳以上の半数、60代の4割が田名部候補を支持し、50代の4割、30代の4割弱は齊藤候補を支持している。20代、40代は拮抗(きっこう)している。男女別では田名部候補が女性、齊藤候補は男性の支持を多く集めている。

 職業別では、田名部候補は専業主婦(夫)、年金受給者・無職、契約社員・アルバイト、齊藤候補は正社員・正職員からそれぞれ多くの支持を受ける。学生や農林漁業者の支持はほぼ互角となっている。

 投票する候補を「決めている」「だいたい決めている」は計64.0%で、「まだ決めていない」は35.7%。参院選への関心度は、「大いに関心がある」「ある程度関心がある」を合わせて62.7%だった。


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