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第26回参議院議員選挙(2022年)

1260岡山1区民:2022/07/06(水) 17:50:18
https://www.shikoku-np.co.jp/local_news/article.aspx?id=20220706000113
2022参院選香川/自民・磯崎氏が安定 追う三谷氏(国民)、茂木氏(立民) 比例 自民34%、公明は2位
2022/07/06 09:03

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 後半戦に入った第26回参院選に対する有権者の動向を探るため、四国新聞社と共同通信社は2〜5日の4日間、電話世論調査を実施した。取材も加味し情勢を分析したところ、現職と新人の計8氏が1議席を争う香川選挙区は、3選を目指す自民党現職の磯崎仁彦氏(64)が安定した戦いでリードを維持。国民民主党新人の三谷祥子氏(55)と立憲民主党新人の茂木邦夫氏(35)が追い、日本維新の会新人の町川順子氏(63)、共産党新人の石田真優氏(40)と続く。調査時点で4割の有権者が態度を決めていない。

 比例代表の投票予定先をみると、トップは自民の33・9%で、公明が7・5%で2位。玉木雄一郎氏(衆院香川2区)が代表を務める国民は6・4%で、野党第1党で小川淳也氏(同1区)が政調会長を務める立民の4・0%を上回った。維新が3・9%、共産が2・2%など。

 磯崎氏は自民支持層の7割強を固めたほか、推薦を受ける公明支持層に浸透。野党支持層の一部にも食い込み、無党派層からの支持でもトップと堅調に戦いを進めている。

 三谷氏は国民支持層の7割近くを、茂木氏は立民支持層の7割強をそれぞれ固めたが、無党派層の支持が伸び悩んでいる。

 町川氏は維新層からの支持が5割、石田氏は共産層からの支持が6割弱となっている。政治団体「参政党」新人の小林直美氏(48)、NHK党新人の池田順一氏(41)、政治団体「維新政党・新風」新人の鹿島日出喜氏(78)は苦しい。

 無党派層は5割強が態度を決めていない。

 選挙への関心度は「大いにある」「ある程度ある」を合わせて69・7%。自民現職と野党統一候補が事実上の一騎打ちとなった3年前の前回調査(69・1%)と同水準となっている。前回、実際の投票率は45・31%と過去最低だった。

 ■調査方法=香川選挙区の有権者を対象に2〜5日の4日間、コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかけるRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)法で実施。実際に有権者がいる世帯にかかったのは1198件。うち896人から回答を得た。


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