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第26回参議院議員選挙(2022年)

1246チバQ:2022/07/05(火) 10:16:44

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022070400605&g=elc
舟山・大内が接戦 山形【参院選情勢】
2022年07月04日15時06分


 国民現職の舟山がわずかに先行し、自民新人の大内が猛追する。野党統一候補として舟山が当選した6年前と異なり、共産が候補を擁立。野党共闘は崩れたものの、政権批判を強め無党派票の上積みを図る。大内は党公認が6月と出遅れたが、岸田文雄首相ら党幹部を重点投入。農業票の取り込みも狙う。共産新人石川は厳しい。



https://www.jiji.com/jc/article?k=2022070400606&g=elc
星を小野寺が追走 福島【参院選情勢】
2022年07月04日15時06分


 自民の星が一歩リードし、立民、国民、社民の推薦を受けた無所属の小野寺が懸命に追う。星は公明の推薦も得て、企業・団体票の取り込みを進める。野党共闘が実現した小野寺は、教育・子育て政策の充実などを訴え、女性・若者層への浸透を図る。星、小野寺とも新人のため、知名度向上が課題だ。N党新人皆川らは厳しい戦い。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022070400611&g=elc
自民関口が抜け出す 埼玉【参院選情勢】
2022年07月04日15時07分


 改選4議席に15人が立候補した乱戦の中、5期目を目指す自民現職の関口が厚い支持基盤に支えられ抜け出した。追うのは立民新人の高木、公明現職の西田、無所属現職の上田。共産新人梅村と維新新人加来は当選圏内に入り込もうと必死だ。関口と西田は新型コロナウイルスや物価高、安全保障などに万全の対策を講じるため、安定した政権の必要性を訴える。高木は原油高・物価高を受けて岸田政権の対策を批判し、枝野幸男前代表のお膝元での議席獲得に全力を挙げる。国民の推薦を得た上田は県知事4期の高い知名度を生かし、再選を狙う。梅村は若者や子育て政策を訴え、加来はさいたま市など都市部の無党派層の取り込みを図り、逆転を狙う。



https://www.jiji.com/jc/article?k=2022070400613&g=elc
自民2議席濃厚、6番手争い激化 東京【参院選情勢】
2022年07月04日15時07分


 与野党が全国最多の改選6議席を争う。自民は2議席獲得が濃厚。残り4議席をめぐり立民、公明、共産の3現職が当選圏に入り、最後の6番目のいすをめぐる争奪戦が激しさを増している。
 再選を狙う自民現職の朝日は安定。企業団体票を順調にまとめ、菅義偉前首相の支援も得て支持固めに余念がない。立民現職の蓮舫も優勢を保つが、3回連続のトップ当選は微妙な情勢。
 自民新人の生稲は俳優としての知名度に加え、安倍派の全面支援を受け堅調。3選を期す公明現職の竹谷は組織票を固め、無党派層にも支持を広げる共産現職の山添と共に議席維持が視野に入った。
 他の野党支持層にも浸透するれいわ元職の山本が当選圏内をうかがう一方、追う維新新人の海老沢は支持層以外への広がりが課題だ。
 連合東京は諸派荒木、立民松尾の両新人を推した。国民の推薦も得た荒木は、小池百合子東京都知事と街頭で並んで支持を訴えるが伸びを欠く。松尾は追い上げを図るが、蓮舫に支持が偏り厳しい。無所属新人乙武は苦戦。社民新人服部、N党新人5人も苦しい。


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