したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第26回参議院議員選挙(2022年)

1232チバQ:2022/07/04(月) 20:27:02
https://news.yahoo.co.jp/byline/yoneshigekatsuhiro/20220704-00304105
自公が改選過半数有力、比例で維新に勢い=JX通信社 参院選中盤情勢調査

米重克洋JX通信社 代表取締役
7/4(月) 19:34
JX通信社は、今月10日投開票の参院選について、今月1〜3日に中盤の情勢を探る独自の調査を実施した。電話情勢調査に予測モデルを適用して分析した結果に加えて、自社アプリNewsDigestを通じた「スマホ出口調査」の補正結果も加味して情勢を探った。

その結果、自民、公明両党は、改選124議席に加えて神奈川選挙区の欠員補充1を加えた計125議席のうち過半数の63を上回る勢いだ。32ある一人区では、少なくとも18選挙区で議席獲得が有力となった。一方、野党第一党の立憲民主党は、候補を擁立した一人区の多くや複数人区の一部で苦戦しており、改選前の議席を下回りそうだ。日本維新の会は比例の得票数で野党第一党となる可能性があるほか、近畿圏以外でも議席を獲得し、改選前の議席数から大きく上積みしそうだ。

当選確率シミュレータ

2週間前に行った公示前の情勢調査と比べると、一人区では野党系候補の追い上げにより、福井や三重などの選挙区で新たに接戦となっている。一方で、野党候補が大きく先行している選挙区はなく、激戦が続いている。

なお、電話調査では各選挙区で概ね2割ほどが投票先を決めておらず、情勢は流動的だ。

スマホ出口調査にご協力ください(詳細は下記)

投票に行くと最大100万円がもらえる!投票率アゲアゲ 選挙でポイ活祭(NewsDigest/JX通信社)

注目選挙区と比例の情勢
【北海道=定数3】
自民現職の長谷川岳氏、立憲現職の徳永エリ氏、自民新人の船橋利実氏、立憲新人の石川知裕氏が当選圏内入りをめぐって激しく争っている。約7割が態度を決めた無党派層では、徳永氏が2割、石川氏が2割弱、長谷川氏が1割強、船橋氏が1割弱を固めた。

【青森】
立憲現職の田名部匡代氏と自民新人の斉藤直飛人氏が小差で激しく争う。田名部氏は無党派層の約6割を固めたほか、自民支持層の約2割を取り込む。

【岩手】
立憲現職の木戸口英司氏と自民新人の広瀬めぐみ氏が横一線で激しく争う。木戸口氏は自民支持層の2割を取り込んでいるが、無党派層で広瀬氏に肉薄されている。

【山形】
国民現職の舟山康江氏がややリードし、自民新人の大内理加氏が追い上げている。態度未決定者の割合が2週間前の前回調査から変わっていない。

【福島】
自民新人の星北斗氏と無所属新人で立憲、国民、社民が推薦する小野寺彰子氏が競り合っている。星氏は大票田の中通りで先行し、自民や公明支持層の約8割を固めたが、無党派層では小野寺氏にリードを許している。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板