[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第26回参議院議員選挙(2022年)
1231
:
岡山1区民
:2022/07/04(月) 17:48:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d86b87011f04dcadf7b31b47e5ef69f16e5d14c
立民・森氏と自民・小林氏が激しく競り合う【参院選新潟 中盤情勢】
7/4(月) 16:39配信
33
コメント33件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
BSN新潟放送
新潟放送
参院選新潟選挙区について中盤の情勢です。JNNと毎日新聞が行った調査に取材を加味して分析したところ、新潟選挙区では立憲民主党の現職・森裕子さん(66歳)と自民党の新人・小林一大さん(49歳)が激しく競り合っています。
【写真を見る】立民・森氏と自民・小林氏が激しく競り合う【参院選新潟 中盤情勢】
新潟放送が加盟するJNNは毎日新聞と合同で7月2日と3日の2日間、携帯電話を使ったインターネット調査を行い、取材を加味して中盤の情勢を分析しました。
新潟選挙区では立憲民主党の現職・森裕子さんと自民党の新人・小林一大さんが激しく競り合っています。諸派の新人・遠藤弘樹さん(42歳)、NHK党の新人・越智寛之さん(48歳)は、ともに厳しい戦いとなっています。
森さんは、立憲民主党支持層のおよそ9割を固め、共産党支持層を7割近くを固めています。小林さんは自民党支持層の5割台を固め、公明党支持層のおよそ7割を固めました。
年代別では、森さんが10代と60代でやや先行していて、小林さんが80代以上でリードし、20代でやや先行しています。
衆院選の選挙区でみると、1区と5区は森さんがやや優勢で、6区で小林さんがやや先行、それ以外ではほぼ互角の戦いとなっています。
なお、4割近くがまだ投票先を決めていないと答えていて、今後、情勢が大きく変わる可能性があります。
新潟放送
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板