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第26回参議院議員選挙(2022年)
1209
:
チバQ
:2022/07/03(日) 15:51:46
https://kahoku.news/articles/20220703khn000001.html
立民と共産に隙間風 参院選宮城 「膝詰め合った関係もうない」
2022年7月3日 6:00
10日投開票の参院選宮城選挙区(改選数1)で、立憲民主党と共産党に隙間風が吹いている。両党の県組織は立民新人の当選に向けた選挙協力を確認したが、立民が最大支持組織・連合の顔色をうかがい、選挙戦で共闘する場面はほとんどない。野党統一候補が連勝した2016、19年参院選とは状況が異なり、共産関係者はもどかしさを募らせる。
志位氏演説に新人姿なく
仙台市青葉区で6月28日にあった共産の街頭演説会。志位和夫委員長は「市民と野党の共闘候補のために力を合わせよう」と高らかに訴えたが、肝心の立民新人の姿はなかった。
「候補者が志位氏と並ぶと、(選挙協力の枠組みから)逸脱する」と立民県連幹部。代理出席した立民の石垣のり子参院議員(宮城選挙区)も、4分ほどマイクを握ると足早に街宣カーを降りた。
石垣氏は3年前、共産の全面支援を受けて議席を得た「共闘の象徴」。様子を眺めていた共産県委員会の幹部は「あの頃のように膝詰めで協力し合った関係はもうない」とつぶやいた。
志位氏(左)の街頭演説で、立民新人への支持を訴える石垣参院議員=6月28日午後6時10分ごろ、仙台市青葉区一番町3丁目
連合気遣う姿勢に不満
共産を忌避する連合は今年2月、「目的が大きく異なる政党と連携・協力する候補者は推薦しない」との基本方針を決定。立民県連は4月に新人を擁立したが、党本部のスタンスが固まらないと県レベルで動けない事情もあり、野党共闘の構築は塩漬け状態に。最終的には政策協定の締結を見送った。
連合に気を使う立民の姿勢に、共産関係者は戸惑いを隠せない。「連合に集票能力があったのは昔の話」(党員)と恨み節も漏れる。
公示日の6月22日。立民新人のポスター貼りに、共産の出番はなかった。共産の元地方議員は「前回まではわれわれの組織頼みだった。今回は赤旗にチラシを折り込むくらいしかやることがない」とぼやいた。
「比例は共産。現有議席の維持に頑張ろう」。30日夜、比例代表候補の演説会が開かれた太白区山田の集会所は約100人の熱気があふれた。出席者の一人は「選挙区の活動がない分、比例に全力投球する」と語った。
立民県連の安住淳代表(衆院5区)と長年、共闘の旗を振ってきた共産県委の中島康博委員長は「気を使いながらではあるが、自民党現職を倒すことでは一致している」と結束を呼びかける。
【宮城】(1―5)
ローレンス綾子52 参政党員 諸新
桜井充 66 医師 自現④=公推
小畑仁子 44 元県議 立新
平井みどり 67 元仙台市議 維新
中江友哉 30 政治団体役員 N新
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