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第26回参議院議員選挙(2022年)
1197
:
チバQ
:2022/07/03(日) 08:58:34
https://www.chunichi.co.jp/article/500175?rct=aic_san22
各陣営悩む票読み、愛知選挙区 17人9政党が激戦
2022年7月2日 05時05分 (7月2日 05時06分更新)
街行く人に支持を訴える候補者=1日午後、名古屋市東区で
街行く人に支持を訴える候補者=1日午後、名古屋市東区で
街行く人に支持を訴える候補者=1日午後、名古屋市東区で
参院選愛知選挙区は、国会に議席を持つ九政党すべてが候補を擁立し、諸派や無所属も含めた計十七人で改選四議席を争う全国屈指の激戦区だ。共同通信社の序盤情勢調査では、自民と立民の現職二人の優勢が伝えられる一方、公明、国民の現職二人と維新、共産の新人二人が残り二議席を巡り激しく競り合う。初めて候補者を立てたれいわも加わり、各陣営は票読みに頭を悩ませている。
一日午後、名古屋・栄のデパート前。歩道に置いたビールケースの上に、維新公認の広沢一郎さんが立った。「自民と、既に(政権の)チャンスを与えられた旧民主には改革はできません」。聴衆は二十人ほど。続いて維新の松井一郎代表も話し始めたが、ビラを手にする通行人も多くはない。
陣営は「企業、法人など組織票は一切ございません」として、動員がないことをアピール。組織票のなさは、街頭演説や小規模の演説会などを積み重ねる“どぶ板”でカバーする。
ただ、街頭での反応の薄さに反し、各種世論調査では当選圏内をうかがう広沢さん。その見えない強さに、他の陣営は身構える。
「維新は本気で議席を取りに来ている。強く意識している」。公明の県本部幹部は警戒感を隠さない。
公明...
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