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第26回参議院議員選挙(2022年)
1154
:
チバQ
:2022/07/01(金) 08:37:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/581da5552204195337ae458239d4e54255046a9b
辻元清美氏の「顔」頼みの立憲 敵は大阪にあり? 与野党対決より野党対決が過熱 参院選 〈dot.〉
7/1(金) 6:00配信
自民党圧勝との情勢分析もあり、勝負はすでに決したような参院選だが、“場外乱闘”は盛り上がっている。立憲民主党と日本維新の会の「野党第1党」をかけた戦い。昨年の衆院選の勢いを駆って勢力拡大を目指す維新に対し、立憲はその衆院選で敗れた辻元清美氏を比例候補として前面に押し出し、知名度を生かして票の獲得につなげる狙いだ。
【写真】昨日の友は今日の敵?
公示後、最初の日曜となった6月26日、大阪のターミナル・京橋駅前に来た辻元氏。集まった支持者を前に、
「物価が上がって、児童手当打ち切りや減額という岸田政権。病気なって熱出ている人に水かけているようなもんや」
と声を上げた。
このまま以前のように政権を「ぶった切る」ような演説が続く、と思いきや、自民への批判はそこそこに、矛先を維新に向けた。
維新が進める大阪・関西万博やカジノを含む統合型リゾート(IR)について触れ、
「物価上昇で経済がしんどい。大阪はコロナでたくさんの方がお亡くなりになった。ウクライナ戦争の危機もある。こんな危機で維新はカジノ、カジノ、カジノ。世界でカジノ言っているのは大阪だけ」
「カジノを頼って景気浮揚、これはおかしい」
「カジノ、万博、これって昭和の政治じゃないですか」
と大きな声で訴えた。
その批判は、全国を参院選の支持で駆け回る、維新の松井一郎代表、吉村洋文副代表にも及んだ。
「大阪の知事、市長は、府民、市民のために仕事をすべきだ。それをほっぽり出して参院選の演説に回る、おかしいと思いませんか!」
そして、辻元氏の横には、マイクを握った菅直人元首相の姿があった。
菅元首相は、参院選の前に、
「維新政治を斬る! 日本維新の会の研究」
という冊子を発行した。その冊子を手に菅元首相は、
「維新の大ウソを徹底的に調べて、書いています。このパンフレットを出して、維新からは何もクレーム、反論などはきていません。これを読んで大阪の皆さん、2人に1人が維新に投票しないようになれば、大阪選挙区で維新2人の当選はありません」
と主張する。与党には触れず、
「大阪だけではうまくいかないからと、維新は東京にも来ている。私は何をすべきか、待ち受けるほうがいいのか。少なくとも相手の本拠地に乗り込むべきだと思って大阪に来ているのです」
と続けた。
菅元首相は、党から「大阪特命担当」との肩書を受け、大阪で徹底的に維新批判を展開している。
なぜこれほどまでに「維新憎し」の選挙戦を繰り広げるのか……。
その要因としては、参院選序盤の各社の世論調査で、比例区の予想議席が、維新より立憲が1〜2議席少なめに出ていることにある。立憲は、旧民主党時代からの「野党第1党」の座を失うかもしれない、ぎりぎりの状況にあるのだ。
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