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第26回参議院議員選挙(2022年)

1080チバQ:2022/06/22(水) 18:43:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a0cc9f2588a626ac6ce6258928eee50ebeee06b
特定枠に11候補者 2019年参院選から導入、優先的に当選
6/22(水) 17:16配信


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毎日新聞
国会議事堂=川田雅浩撮影

 参院選の比例代表で優先的に当選できる「特定枠」の候補者数は、自民党が2人、れいわ新選組が1人、ごぼうの党が8人の計11人となった。

【写真特集】参院選公示 各地の様子

 特定枠は2019年参院選から導入され、今回で2回目。19年は自民、れいわ、諸派の計5候補が使用し、4人が当選した。特定枠の候補者は、得票順に当選が決まる非拘束名簿式の例外として、候補者の得票数にかかわらず上位で扱われる。

 自民は合区の対象となり、選挙区に候補者を出せなくなった鳥取と高知を地盤とする新人2人を特定枠とした。れいわは重度の障害があり車いすを使用している候補者に、ごぼうは比例で擁立した11人中8人にそれぞれ充てた。

 公職選挙法は「候補者の一部の者」に特定枠を使用できるとしている。全員を充てなければ人数に上限はない。【李舜】


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