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第26回参議院議員選挙(2022年)
1041
:
チバQ
:2022/06/20(月) 10:29:03
https://kahoku.news/articles/20220615khn000032.html
知名度と組織力が激突 参院選・戦いの焦点(2)青森
2022年6月16日 6:00
衆参合わせて青森県唯一の野党議席を死守できるのか、それとも巨大与党が最後のいすを奪って王国を完成させるのか。再選を目指す立憲民主党現職の田名部匡代氏と、自民党新人の斉藤直飛人氏による事実上の一騎打ちが見込まれる。
衆院からくら替えした田名部氏は2016年、野党統一候補として当時の自民現職を破った。再選を目指す今回は週末を中心に地元に戻り、支持者回りや街頭活動をこなす。「一色に染まらず多様な声を届ける」と訴える。
立民が現職を擁立する改選1人区は、青森を含め全国で5選挙区。党本部は青森を「最重点区」と位置付ける。公示日の22日、泉健太代表は第一声の地に青森を選び、盟友を援護射撃する。
衆院議員3期を含む実績を掲げ、知名度でも優位に立つとされる。ただ、系列地方議員を多く抱える政権与党と比べ、足元の組織は見劣りする。「向こうには圧倒的な組織力がある。相手を新人とは思わない」と警戒を緩めない。
頼みの野党共闘は限定的になる見通しだ。共産党県委員会は積極支援には政策協定が必要との認識から、「反自民の立場で自主支援する」にとどめ、立民と一定の距離を保つ。
一方の自民。失地を回復すれば、昨年の衆院選で独占した3小選挙区、参院非改選を合わせ、県選出国会議員が5人となる。その念願を託す人選は難航。県議3期目の斉藤氏の擁立が固まったのは2月と遅れた。
組織戦に徹する構えで、市町村に張り巡らせたネットワークをフル稼働させる。国会議員、県議らと二人三脚で各地の会合にくまなく顔を出し、巻き返しの態勢は整いつつある。県内全域で人気の高い三村申吾知事も支持を表明した。
大相撲の元関脇で、一定の知名度を持つ。これまで元力士という看板に頼らない姿勢を貫いてきたが、今回の参院選では「なりふり構っていられない。使える武器は全て使う」と封印を解き、しこ名「追風海(はやてうみ)」を前面に押し出す。
青森市内で5日にあった街頭演説では、県連青年局長としてマイクを握り「最後に責任を取るのが政治。課題解決へ立ち向かう度胸、信念を曲げない覚悟で進む」と力を込めた。
NHK党新人の佐々木晃氏、政治団体「参政党」新人の中条栄太郎氏も立候補を予定する。
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