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首都圏・東京 地方政治綜合スレ

2997受益者である地元高校生に除草させろ!:2025/09/10(水) 17:47:11
自治会の地先ルールに基づいて除草作業を行うと、「刈った雑草が車道にはみ出さないようにしろ」、などと上から目線で偉そうに何度も言いに来る栃木農業高校→東京農大の大バカ自治会長。

炎天下で除草している沿道住民のところに何度も下らないケチをつけに足を運ぶ暇があるなら、空のペット・ボトル、ジュースの空き缶、食べ終わったコンビニ弁当の容器などを路肩に投げ捨てながら爆音バイクを乗り回すオマエのバカ息子と その仲間(同和ダンプ屋の息子)を注意しとけという話だ。

自分より遥かに頭の良い早稲田大学出の前の奥さんを殴る蹴るのドメスティック・バイオレンスで離婚。

警察に逮捕されるところを何とか収めて貰ったろくでなし。

殴る蹴るのドメスティック・バイオレンスを隠して農業高校長→自治会長になったが、その素行不良DNAは爆音バイクを乗り回すバカ息子に引き継がれた。

そもそも刈り取った雑草を車道のアスファルトの上に置いとくのは、雑草の種子が土に落ちないようにするためだ。

1、2週間して乾燥すれば、渡良瀬遊水地の野焼きに合わせて焼却することになる。

最近は渡良瀬遊水地の野焼きに合わせて焼却しないと、廃掃法違反だとケチをつけて来る環境オタクのバカもいる。

刈り取った雑草は燃えるゴミとして出せる分量ではないのだから野焼きするしかない。

県道・市道の雑草を刈り取って貰えるだけでも高校生やウォーキング・オッサンは御の字の筈だ。

自分では除草もゴミ拾いもせず、それどころから空のペット・ボトル、ジュースの空き缶、食べ終わったコンビニ弁当の容器などを路肩に投げ捨てながら爆音バイクを乗り回すバカ息子のことを棚に上げて偉そうな態度を取るドメスティック・バイオレンス離婚バカの自治会長には呆れ返っている。

文句があるなら路肩の除草はやらないから、受益者である地元高校生に除草させろ!

2998受益者である地元高校生に除草させろ!:2025/09/10(水) 18:17:12
イギリスかぶれ共産党のまち佐野ほどではないが、リベラル左派の偽善者集団である立憲民主の得票率が保守の自民を上回る小山市の反米・極左振りも かなり悪質だ。



栃木県道31号線では、毎日のように煙草の吸い殻をポイ捨てし行くウォーキング中の中高年や、空のペット・ボトル、ジュースの空き缶、食べ終わったコンビニ弁当の容器などを路肩に投げ捨て爆音を響かせる不良バイク集団が後を絶たない。

沿道住民が炎天下で懸命にゴミ拾いをしても、こうした心ない行為を続ける人間がいる限り、公道は「汚れる」ばかりで、改善の兆しは見えない。道路がゴミ捨て場と化すのを避けたい一心で住民たちは渋々清掃を続けているが、高齢化が進んでおり、それ以上の対応までは難しいのが現状だ。

さらに、ウォーキングを装いながら実は空き巣の下見をしている者も混じっているとされ、実際に窓ガラスを割って侵入しようとした人物を住民が追い払った事例も伝えられている。

また、この県道は地元高校の通学路でもあるが、自治体が除草する区間と、まったく除草されない区間が存在する。手入れのない区間では、自転車通学の生徒たちが雑草をかき分けながら通う状況だ。しかも、この道路は毎年11月に行われるマラソン大会のコースでもあるにもかかわらず、500人以上いる地元高校生が総出で除草するような動きは見られない。

沿道では外出が月に数回程度の高齢者も増えており、公道を日常的に利用する通学の高校生やウォーキングをする人々が「受益者負担」の観点から何も協力しない状況は看過できないとの声もある。

こうした中、一部の住民は自治会の地先ルールに基づいて除草作業を行い、負担を減らそうと自腹で岩手県から「イワダレソウ」という雑草防止効果のある植物を取り寄せて植えるなど工夫を重ねてきた。ところが、市役所の関係者から「県道や市道の路肩に勝手に植えるな」「知的財産権の侵害ではないか」といった見当違いの指摘を受けたという。市役所職員は住民の自費による努力も知らずに難癖をつけたわけで、住民からは不満が強い。

さらに、県道や市道脇の農業用水路の除草は、自治会のボランティア活動に加え、水利組合も担っている。しかしその中にはイワダレソウの効果を理解せず、除草剤を散布して繁茂していた植物をほとんど枯らしてしまった者までいた。しかも謝罪も弁償もなく、住民からは「役立たず」と批判されている。

結果として、

吸い殻やゴミを投げ捨てるウォーキング者や不良バイク、

住民の努力を踏みにじる市役所職員の無理解、

イワダレソウを枯らしてしまった水利組合の失策、

そして受益者でありながら何も除草に協力しない地元高校生たち、

これら複合的な要因が重なり、小山西高校付近の栃木県道31号線は、今日も雑草が生い茂ったまま放置されているのである。

2999受益者である地元高校生に除草させろ!:2025/09/10(水) 18:23:36
自治会の地先ルールに基づいて除草作業を行うと、「刈った雑草が車道にはみ出さないようにしろ」、などと上から目線で偉そうに何度も言いに来る栃木農業高校→東京農大の大バカ自治会長。

炎天下で除草している沿道住民のところに何度も下らないケチをつけに足を運ぶ暇があるなら、空のペット・ボトル、ジュースの空き缶、食べ終わったコンビニ弁当の容器などを路肩に投げ捨てながら爆音バイクを乗り回すオマエのバカ息子と その仲間(同和ダンプ屋の息子)を注意しとけという話だ。

自分より遥かに頭の良い早稲田大学出の前の奥さんを殴る蹴るのドメスティック・バイオレンスで離婚。

警察に逮捕されるところを何とか収めて貰ったろくでなし。

殴る蹴るのドメスティック・バイオレンスを隠して農業高校長→自治会長になったが、その素行不良DNAは爆音バイクを乗り回すバカ息子に引き継がれた。

そもそも刈り取った雑草を車道のアスファルトの上に置いとくのは、雑草の種子が土に落ちないようにするためだ。

1、2週間して乾燥すれば、渡良瀬遊水地の野焼きに合わせて焼却することになる。

最近は渡良瀬遊水地の野焼きに合わせて焼却しないと、廃掃法違反だとケチをつけて来る環境オタクのバカもいる。

刈り取った雑草は燃えるゴミとして出せる分量ではないのだから野焼きするしかない。

県道・市道の雑草を刈り取って貰えるだけでも高校生やウォーキング・オッサンは御の字の筈だ。

自分では除草もゴミ拾いもせず、それどころから空のペット・ボトル、ジュースの空き缶、食べ終わったコンビニ弁当の容器などを路肩に投げ捨てながら爆音バイクを乗り回すバカ息子のことを棚に上げて偉そうな態度を取るドメスティック・バイオレンス離婚バカの自治会長には呆れ返っている。

文句があるなら路肩の除草はやらないから、受益者である地元高校生に除草させろ!


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