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首都圏・東京 地方政治綜合スレ

2994公道の管理を地元住民に追しつける極左の小山市役所:2025/09/09(火) 13:06:02
イギリスかぶれ共産党のまち佐野ほどではないが、リベラル左派の偽善者集団である立憲民主の得票率が保守の自民を上回る小山市の反米・極左振りも かなり悪質だ。



栃木県道31号線では、毎日のように煙草の吸い殻をポイ捨てして行くウォーキング中の中高年や、空のペット・ボトル、ジュースの空き缶、食べ終わったコンビニ弁当の容器などを路肩に投げ捨て爆音を響かせる不良バイク集団が後を絶たない。

沿道住民が炎天下で懸命にゴミ拾いをしても、こうした心ない行為を続ける人間がいる限り、公道は「汚れる」ばかりで、改善の兆しは見えない。道路がゴミ捨て場と化すのを避けたい一心で住民たちは渋々清掃を続けているが、高齢化が進んでおり、それ以上の対応までは難しいのが現状だ。

さらに、ウォーキングを装いながら実は空き巣の下見をしている者も混じっているとされ、実際に窓ガラスを割って侵入しようとした人物を住民が追い払った事例も伝えられている。

また、この県道は地元高校の通学路でもあるが、自治体が除草する区間と、まったく除草されない区間が存在する。手入れのない区間では、自転車通学の生徒たちが雑草をかき分けながら通う状況だ。しかも、この道路は毎年11月に行われるマラソン大会のコースでもあるにもかかわらず、500人以上いる地元高校生が総出で除草するような動きは見られない。

沿道では外出が月に数回程度の高齢者も増えており、公道を日常的に利用する通学の高校生やウォーキングをする人々が「受益者負担」の観点から何も協力しない状況は看過できないとの声もある。

こうした中、一部の住民は自治会の地先ルールに基づいて除草作業を行い、負担を減らそうと自腹で岩手県から「イワダレソウ」という雑草防止効果のある植物を取り寄せて植えるなど工夫を重ねてきた。ところが、小山市役所の関係者から「県道や市道の路肩に勝手に植えるな」「知的財産権の侵害ではないか」といった見当違いの指摘を受けたという。小山市役所職員は住民の自費による努力も知らずに難癖をつけたわけで、住民からは不満が強い。

さらに、県道や市道脇の農業用水路の除草は、自治会のボランティア活動に加え、水利組合も担っている。しかしその中にはイワダレソウの効果を理解せず、除草剤を散布して繁茂していたイワダレソウをほとんど枯らしてしまった者までいた。しかも謝罪も弁償もなく、住民からは「役立たず」と批判されている。

結果として、

吸い殻やゴミを投げ捨てるウォーキング者や不良バイク、

住民の努力を踏みにじる小山市役所職員の無理解、

イワダレソウを枯らしてしまった水利組合の失策、

そして受益者でありながら何も除草に協力しない地元高校生たち、

これら複合的な要因が重なり、小山西高校付近の栃木県道31号線は、今日も雑草が生い茂ったまま放置されているのである。

2995OS5:2025/09/09(火) 22:10:24
https://www.tokyo-np.co.jp/article/434464
茨城県議補選 4県議が決まる 取手市、牛久市、つくば市、筑西市
2025年9月9日 07時52分

 茨城県議補選取手市、牛久市、つくば市、筑西市の4選挙区(いずれも被選挙数1)は7日、投開票され、新議員4人が決まった。内訳は、つくば市が自民、ほか3選挙区は無所属。(酒井健)
◇県議補選確定得票
【取手市】(被選挙数1-候補2) 自民中村修取手市長選出馬当選に伴う
当15,597 岩沢信 無新<1>
 13,052 細谷典男 無元  2010年みんな当選 2014諸派落選 2015市長選落選


【牛久市】(被選挙数1-候補2) 自民沼田和利牛久市長選出馬当選に伴う
当16,122 諸橋太一郎 無新<1>
  5,732 しもとおのりか 無新 


【つくば市】(被選挙数1-候補2) 自民星田弘司つくば市長選出馬落選に伴う
当39,121 塚本一也 自元<2>  22年県議選落選
 24,293 山中泰子 共元    22年県議選落選


【筑西市】(被選挙数1-候補2)   立憲設楽詠美子筑西市長選出馬当選に伴う
当20,443 稲川新二 無新<1>   →筑西市長選落選 自民系
  8,784 篠原克子 無新

2996OS5:2025/09/10(水) 11:32:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e59634fa0bc8ea744509f12c9645511af749e73
自民埼玉県連幹事長を役職停止 政治資金の私的流用約2900万円か
9/10(水) 6:00配信

朝日新聞

自民党の小谷野五雄・埼玉県議=2025年4月18日、さいたま市浦和区

 自民党埼玉県連(会長・柴山昌彦衆院議員)の政治資金を私的に流用した疑いがあるとして、県連が、実務を取り仕切る県連幹事長の小谷野五雄県議(69)=西8区(日高市)=の役職を停止したことが分かった。政治資金でペット用品や女性用バッグなどを購入していたといい、県連は2020〜25年の6年間で、私的流用が約2900万円にのぼる可能性があるとみている。県連は弁護士を交えた調査委員会を立ち上げ、本格調査するという。

【写真】ペット用品やバッグ購入 私的流用の疑いがある小谷野五雄県議

 役職停止は8月30日付で、小谷野氏が19年5月から務める県連幹事長は空席になっている。小谷野氏は朝日新聞の取材に「私は不正なことは一切やっていない。(県連に提出した)領収書は適切に処理すると(事務局から)言われた」と主張している。

 関係者によると、県連内部で小谷野氏の経費使用について疑問の声があがり、県連は小谷野氏が提出した領収書などを調査。その結果、23年の政治資金収支報告書に記載された県連の支出のうち、ドラッグストアでの物品代(9万6992円)や女性洋品店での物品代(5万160円)、複数の食事代などが、私的な支出だった疑いが浮上したという。

朝日新聞社


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