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議員の不祥事・スキャンダル等綜合スレッド

102とはずがたり:2023/04/16(日) 19:48:32
兵庫県政界揺るがす「怪文書」|自殺した自民党県議候補巡り
https://news-hunter.org/?p=17065
2023/3/22

「全国的には知られていないと思いますが、兵庫県の政界に激震が走っています。知事に国会議員、とんでもないことになるかもしれない」――そう話すのは、自民党のある兵庫県連幹部。手にしていたのは『県議(中央区) 自由民主党公認 三浦将太候補 自殺の真相』と題された真偽不明の「怪文書」だ。
■不可解な死と怪文書

亡くなったのは、昨年末まで兵庫県の県職員として農林水産部の主査などを務めていた三浦将太氏。自民党兵庫1区選出の盛山正仁衆議院議員の秘書に転じた三浦氏は、4月の県議選で、神戸市中央区選挙区から自民党公認候補として出馬することになっていたが、2月末に自宅で死亡しているのが発見された。自殺とみられている。

だが、紙爆弾は次のように背景を描く。
《「サラリーマン候補」のため、十分な貯金・選挙資金がほとんどないこと事であった。そこで、安達氏の周旋でK社のA氏(紙爆弾では実名)から、資金供与を受けることになる。このA氏なる人物は県知事選の際も斎藤元彦候補へ多額の献金を行い(全て収支報告書・選挙費用報告書未記載)、その一部が安達氏と一味に流れた》
《新人で当選確実の三浦氏は、小さな選挙事務所で細々と清廉潔白な政治活動をすべきだったが、A氏から「元町センター街の一等地の事務所を借りておいたから、家賃は月100万円だ」と切り出され「断ったら政治生命終わりだから。今まで俺に逆らった市議会議員や政治家は全部『オシマイ』なっているからと豪語。傍らで、困ったような、冗談半分だからと笑いすかす安達氏。「そんな高い選挙事務所は必要ない」「A氏にかカネを借りたら人世終わりだ」と周りから再三忠告されるも、断り切れず、ハンコを押す三浦氏。しか20回はLINE電話で「なぜすぐ出ない」と恫喝するA氏に、心身とも摩耗した三浦氏は、ついに自死を念慮するように。周辺の議員が「すこし最近調子がおかしい」と聞くと「お金のことで困っているんです」とこぼす。その後ほどなくして、三浦氏は命を絶ってしまった》
■謎のフィクサーの正体は?

「黒幕」と言わんばかりに名指しされたA氏は、三浦氏や盛山議員、安達氏、斎藤知事だけではなく、関芳弘衆院議員、安井鋭彦神戸市議などとも親交があるという。まさに「兵庫政界のフィクサー」ともいえる存在だ。その素性について怪文書は、一方的に攻撃する。
《H元県議にマンションと億のカネを付けて議員にしてやったと豪語するA氏の本業は地上げ屋。反社勢力を押しかけさせ、自殺に追い込んで土地をせしめ、大型ショッピングモールや大型病院にするのが生業で、兵庫県庁の人間も神戸市職員もその力を借りている。つい先だっては「協力」を見返りに、ポーンと500万円を兵庫県と神戸市に、ご褒美小遣いを寄付したことは関係者周知のこと》

103とはずがたり:2023/04/16(日) 20:06:41
ガーシー参院議員 「除名」で 議員資格失う 参院本会議
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230315/k10014008521000.html
2023年3月15日 15時30分

ガーシー容疑者 ICPO非加盟国への「引っ越し」で拘束困難に 警察庁幹部は長期戦覚悟「年単位かも」
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2023/03/17/kiji/20230317s00042000039000c.html
[ 2023年3月17日 04:55 ]

104atmoppy:2023/05/11(木) 06:03:52
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105とはずがたり:2024/05/19(日) 02:50:19
元研究者、国政にたびたび挑戦 公選法違反で逮捕の黒川敦彦容疑者
https://news.yahoo.co.jp/articles/d49380ffeddf2886d04186090e9195c67e72c848
5/18(土) 7:08配信
時事通信

 つばさの党による公選法違反事件で逮捕された同党代表の黒川敦彦容疑者(45)は元研究者で、これまでに政治団体を変わりながら何度も国政選挙に挑戦し、落選を続けていた。

 
 黒川容疑者は愛媛県今治市出身。大阪大工学部を卒業し、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO、川崎市)で研究員を務めた。その後、地元に戻ると市民団体の共同代表として、学校法人「加計学園」獣医学部の新設計画を巡り積極的に活動した。

 2017年の衆院選に、安倍晋三元首相の選挙区の山口4区から無所属で出馬し、落選。19年参院選では、つばさの党の前身団体「オリーブの木」から比例代表で立候補したが再び落選した。

 その後も21年衆院選と22年参院選で、旧NHK党から比例代表で出馬したが当選しなかった。 
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